この間のTOEICのスコアを見た 3年前より100点も落ちた コロナの時期だったから、まぁ仕方ないなぁと思った 三歩歩いてハッとした 仲良くしている友達が900点獲った 「凄いねー❣️」と話した時の彼女の理由が 「コロナの時期だったから…」 どんなことも結局は言い訳かぁ😅

今回のお題「私の趣味」について堂々と書かせていただきます。 「堂々と」という言葉には‥一般の方には伝わりにくい意味が内包されており（笑）、このお題でいろんな方がご自身の趣味について熱く語られていると思いますが、私の趣味は皆さんの書かれるようなものとは若干異なりますので、そのあたりを理解した上で読んでいただければありがたいです‥。 画像を見ていただければある程度は理解していただけるかと思い…

わたしはコロナ経済研究をしておりますが、このコロナで多くの方の意識が変化したようです。 お仕事で個別面談をしたら今回のコロナで多くの方の意識が変化してしまったと思えたんです。それは何人もそのようでしたし、これは自身がない人が増えたことを意味していたんです。 今回のコロナで小さな店は閉店や廃業などですので、多くの人を精神的に苦しめていたんです。このようなコロナでも効率的にお仕事をしてい…

趣味人倶楽部のカバー写真は懐かしい です 娘がインドに在住していて 一緒に国立公園に野鳥を見に行った時の物で 実に20年近く前のものです 今や方丈記の心境 境地になりつつあります でも皆 時間を何処かに置いて来たように 昔と変わらないのが実に嬉しいし 有難いです 時間は勝手に動いて行きますが、自分の意識として 時間を置き去りにするのは可能 頭の中の意識は何時迄も若く有りたいものですね 時…

福祉の意識 清浄な結果は、清浄な意識で、清浄な行為を行う事に依り、初めて結果として現れる。 清浄な行為を、現世利益の意識「我『業想念』」で行う事で、清浄な結果が現れる事など決して有り得ない。 其処に在るのは、「清浄な結果と言う皮を被った『利害』と言う想念」呑み。 必ず、その行為に対しての精算をしなければ成らなくなる時が来る。

あるサイトで全国のシニア（50～79歳の男女）に対して調査をしたところ、「白髪が増えたと感じたとき」47.7%が最も多く、次いで、「人やモノの名前がなかなか出てこないとき」44.7%、「小さな文字が見づらくなったとき」43.2%、「運動の際に思ったよりも体が動かなかったとき」37.6%、「シワが増えたと感じたとき」30.3%が続く結果となった。白髪やシワといった『外見の変化』、名前がすぐに出てこ…

記憶力というのは、おもしろい。 幼児（５歳くらい）の記憶力はすざましいと言われている。 体験したことのほぼ全てを脳に記銘できるようだ。 ただし、その全てを想起できるかどうかは、別の問題。 つまり、想起する手順をつくらないとできない。 脳に記憶されるが、きちんと整理されている訳ではないからだ。 整理する方法を身につけないと想起できない。 例えば、音楽家の家に生まれて幼い頃から音楽に親しむ。 …

人の意識はどのように生まれるのか、を考えている。 人が生きるとは、どういうことか、 それを知るには、意識を知るのが不可欠。 意識はこころや精神が生じるおおもと。 人の皮膚のバリアーは優れものだ。 例えば、免疫系で重要な働きをするT細胞。 全身循環型のT細胞よりも、皮膚に定着しているT細胞の方が、格段に能力が高いことが分かっている。 表皮の防御能力は人体にとって重要。 しかし、表皮の防御機…

多くの人は、この世、この世界が確かなものだと感じている。それは仕方ないことだろう。 感覚がある。 ５感からの生々しい情報。 見えている世界は、あるに決まっている。 そう信じて疑わない。 私ももちろん、そうだった。 違うと思うようになったのは、ここ１０年くらい。 意識はどうして生まれるのか、 それを考え始めてからだ。 意識があるから、 あるいは、感覚情報があるから、 この世を確かだと実感…

かかりつけ医院の待合室でのこと。 60代後半〜70代位のおばさま？おばあさま？ 待合室は密を避けた座り位置。　なのに、 知り合いを見つけては、やたら話しかけている。 マスクして、顔を寄せ合い、大きな声で世間話だ！　オイオイ😅やめよーよ。 方や、スマホで長電話するおはぁさま。 耳が遠いのか、やたらデカイ声！ギャー。 外で電話してよー 女性って、年齢を重ねる程に、コロナ禍でもへっちゃらに話したいのか…

最近、Aiとか哲学の本に「意識」という言葉が よく出てくる。 「人工的に意識を作れるのか」とか「Aiに意識は生ずるのか」とか、読んでもよくわかないというか難しい。 「お前、彼女を意識しているんだろう」 なんてお互いに冷やかしあっていた中学生のころの 「意識」が懐かしい。 「意識」にAiなんかが絡んでくると夢もなくなる。

最近の読書は、大活字本。 これなら、目の疲れも少ない。 今読んでいるのは、夏目漱石。 道草を終えて、明暗に入る。 図書館までの散歩の途中で、思った。 人と犬や猫は、どこが違うのだろうか。と。 人は言葉を駆使、概念で世界を捉えることができる。 道具としての言葉。これは、かなり役立つ。 言葉の中に数も含まれる。 このお陰で、社会をつくり、モノやサービスの向上。 便利な世の…

お互いが、相手の痛みを自らの痛みと感じれる・・・・・ 同じものを見て、一緒に喜んだり笑ったり出きる・・・・・ 自らのをペルソナで隠し着飾るんでなくて、ありのままの自然体での・・・・・ 繋がり合う人との縁での世界。 そのような世界に辿り続けたならば、幸せの讃歌 と成って人々の心に届くだろう。

世の中には、沢山の色が在る 赤や青　そして黄色やオレンジ 緑に藍色　紫 だけど　人間はいつも 好きな色だけ選ぶ 好きな色に染めたがる 人は知らない 美しい虹は この沢山の色たちが お互いを温かく支えあう時に 現れるのだということを

絶対から相対が生まれ、総体は又絶対に戻る。 一つの命が無限に別れ無限の命が又一つに戻る。 その間に命と命の無限の無限の交流で行こなわれ、 無限の無限のたえある愛の表現が生まれる。 今も一瞬一瞬の種々様々が、命との出会い、触れ合い、交流、を体験して、命の自分は喜びの讃歌を 詠っている。

福祉。。。人々の幸福な生活環境 ケア。。。世話、看護、介護 マニュアルに基づく（概念）。。。抑圧（ストレス） ケア。。。ケアする根底にあるものは「傷ついた心」 頭（知恵、知識）などによる概念での理解では、すべてが表面的な物。 これでは、ケアをする傷ついた心を、いつまでも見つけることが出来ない。 形あるものにすがれば、心は薄れる。