良い悪いなんて 時代や状況 立場によって全然ちがうし 知ってるとかいうても その知ってることを どう扱うかで また値打ちも違うし まぁその人の立ち位置とか 価値観が分かるてことで それ以上も以下もないところ 善も知も振りかざしたら 不毛に成り下るって 一理あるやろか 引きずられて 我を見失うことに 気をつけましょ あくまで対岸なんです 引き寄せるかどうかは 己次第やろかな

ポンコツの産みの親、語源は町のクルマの修理やさんの“ぽん、こつん”から、その言葉は、阿川佐和子さん父君、阿川弘之さんで60年前のエッセイの中から。 ・・・とは、調べた結果です。 まだまだ新しい言葉!! タガネとハンマーの音こそ、“ポンコツ”。 音の語感が、こんな意味合いに成るのも実に不思議です。 そんなポンコツなこそ愛すべき人とも・・・ 　真面目で少し優秀なのにドジで失敗が多大 …

まだまだ達観との領域は無理で、大いなる煩悩の中です。 それでも、還暦以降は何やらさざ波の如くの心模様のようです。 普段はゆっくり、声も落としてと思いですが、時に地声に戻すと怒っている・・・なんての言葉も返ってきます。 まだまだ、ずっと平に生きるには道は遠い様です。 好き嫌いも無く、寒いも暑いも無く、当然疲れたも感じない今です。 これもまた幸せなことの一つ!!…

男女のフランクな関係が出来ない方も、少なくは無い様です。 社会でも永年そんな方も見掛けてもきました。 未婚や、付き合うのが面倒なんて勿体無いし、恋愛すらゲームよりランクは低いようですから。 増える独身者の傾向・・・当然の少子化。 一人っ子でしたが、全く男女意識が無かった幼少期ですし、それ以降もずっと今に通じるようです。 男性ですから、女性が大好きで当然でしょう。 それでも昔から何…