生きている不思議、生かされている有り難さ・・・そう思える唄声も有るものです

まだまだ達観との領域は無理で、大いなる煩悩の中です。

それでも、還暦以降は何やらさざ波の如くの心模様のようです。


普段はゆっくり、声も落としてと思いですが、時に地声に戻すと怒っている・・・なんての言葉も返ってきます。

まだまだ、ずっと平に生きるには道は遠い様です。


好き嫌いも無く、寒いも暑いも無く、当然疲れたも感じない今です。

これもまた幸せなことの一つ!!


余裕を持って7分位で止めるのも、無理も無茶もしなく成った今をなるべく長く維持したいから。

これもまた運次第なのですが。


多くを経験し、