高山ででぶったまま、白骨にと思ったけど、まだ早いから安曇野のワインを買いにはしったぞ！(笑) 高山で山車の熟吟を2升も買った！ ワインは3本も！ 15時にチェックインして、 温泉三昧！ 貴重な体験は、生まれたての温泉に入ったこと！ 白いのが当たり前と思っとる？ ちゃう！透明なンよ！

奈良県吉野郡十津川村大字出谷かなり大阪からは遠い かって司馬遼太郎が長期逗留し執筆に励んだそうだ 一度は宿泊したかった宿なんだがチャンスなく延び延びとなっていた 温泉仲間を巻き込んでようやく実現できて本当に良かったわ 安価な別館利用なら食事込み11500円とお得感丸出しですよ 貸し切り風呂でまったり豪華な夕朝食では日本酒アテの勢揃い 来れて良かったもち…

宿泊客がチェックインする寸前のベストなタイミングで湯船に浸かった 我々３名で貸し切り状態なら撮影さえ可能となる 微かな硫黄臭と湯の華が舞う いい湯それもゆったり入れる抜群な隙間時間 これまで積み重ねて来た「湯の峰温泉」の記憶ページに強く刻み込まれるシーンが加わった

みなさん露天風呂へ流れるわけで内湯は空いている お湯の質はどう考えても内湯に軍配が上がる 誰も来ない状態が続きやはり気分が良い 一口二口試してみたが意外と飲みやすい この宿のご飯は温泉水利用程よい塩気が個性を放つ

吉野を過ぎ国道をずんずん南下する かなり走りダム湖沿いにある温泉施設に到着した お湯の良さは折り紙つき温泉がマイブームだった20年前頃には３度は来たなぁ いつも入浴客で溢れる湯船だが一瞬の隙を見逃さず３人でハイポーズ！ この写真は取り置き後々美しい思い出として昇華しそうだ

かなりな回数白浜温泉には通ったつもりだ いつも海沿いの湯に心惹かれていたわけだが山手にも「甘露の湯」なる源泉があると知った 日帰り入浴として「むろべ」を利用する 最近出来た宿なのか設備全体がピカピカしている 露天風呂と内湯があり残念ながら露天は塩素投入やや期待はずれ 内湯に関してはまずまずのコンディション他の客がいない絶妙なタイミング心晴れ晴れ 滑らかな泉…

上湯温泉「神湯荘」は４つの露天風呂が貸し切りとして利用可能だ 早起きの私は空いているこのタイミングを狙う いそいそと札を入口にかけて権利を確保する 回りを気にせず記念撮影に集中できる特典が嬉しい ざっくり言って奈良十津川地区最南端は秘境感さえ併せ持つ

兵庫県浜坂駅からはかなり離れ海沿い民宿街近くにこの源泉がね 人知れずここにある感が充満していたよ 道路挟んでお向かいには「ゆで玉子用」源泉場があり試してみたかったなぁ

７つの源泉を束ねて各施設へとお湯を集配している 全国の温泉に先駆け1984年からシステム化したなんて湯田温泉は進んでるよ 唯一その様子を見学可能なのが「ゆのや」なわけで温泉マニアなら見落としてはいけないね 近寄ると嗅覚に訴えかけてくる微かな硫黄臭が心地よい 飲泉も可能だし散策の途中に立ち寄る事をお薦めする 山口県湯田温泉の中心街からはやや北側「生目通り」沿いにあ…

今回で4度目の別府温泉です。今回は２泊目と３泊目を別府鉄輪温泉に泊まって居ます。別府温泉の良いところは庶民に優しい鉄輪御幸地区の湯治場の雰囲気満点の所です!全国旅行支援を使うとほぼ500円で泊まれます!別府温泉の源泉数のほんの一部ですがホテルのベランダから撮りました。

1700年前に見つけられたと言われている伝説の「梅ヶ島温泉」なかなかの個性派だ 何ヵ所もの岩盤の割れ目から湯が吹き出し滝となって下の川へと注ぐ このロケーションなら先人にいとも簡単に発見されたわけだね 以前は途中の湯壺に浸かれた形跡さえあった 自然湧出の醍醐味満喫わざわざ大阪から来ただけの価値ありだね ◎新東名高速道「静岡」で降りてひたすら山道を北上すること二時…

宿泊客３組だけなんで風呂が被る心配無用だ 源泉樽風呂を順繰り回し入浴だけで40分そして記念写真は写し放題 ひとしきり満喫したあとは隣の「穴風呂」へと移動こちらは御一人様専用となる ほのかな硫黄の香りと舞う湯の花が旅情をかきたてる さてこの後はお待ちかね夕食タイムもちろん当地の地酒を飲むべし

昨日は、妻、長男の3人で実家茨城県大子町のお墓参り。 その後、栃木那須高原の鹿の湯ヘ! ところがナビに入力した場所が間違っていたことが後から判明! 入ったお風呂は内風呂が２つ入って正面が熱湯、左が普通温、外に低温の３つどれも硫黄臭の乳白色如何にも源泉の温泉。 40分程入り出ると先に出ていた長男と妻が 「パパ、ここ鹿の湯じゃないよ!」 「そんなことないよ」とそれがし。 じゃと入口ま…

週末は　子守から解放されて　渋温泉へ 湯田中渋温泉郷は　近いから　 なかなかお泊りでお出かけしてなかったけれど 急な事だったので 「九湯十四槽」巡りの宿 の　キャッチフレーズに　魅せられて 行ってきました もちろん信州割使って お風呂大好き夫婦 九湯制覇しましたが 渋温泉は　狭い土地に　建っているので 宿は迷路　どこへ行くにも　 階段上がって　下がって　運動と頭の体操 なかなかの湯治…

長野県信濃大町の外れにある葛温泉を代表する宿である かじかの前身であるかじか荘は災害により一時期休館、平成８年に再建された 内湯、露天ともに贅沢な内容これなら湯宿を極めた旅人にも満足出来る事だろう 湯屋内部の撮影は厳禁なので個人的な記録はスルーそれはいたしかたない 単純泉ながら露天には湯の華が舞う浴感は私好みだった

せっかくの温泉ツアーやはり記念写真の一枚くらいは撮っておきたい 湯気と暗さであまりいい絵は残せなかったがそれはそれで後々語れる思い出になる 露天は手持ちで軽くパチリ信州白骨噂通りの極上温泉にまた来る機会を望みたい

この宿には貸切り湯船があり早い者勝ちで利用出来る 誰も居ない隙間を狙って深夜と早朝に湯船に浸かった 長野県白骨温泉特有の泉質を独占してなんて幸せなひとときなんだろうね 飲泉可能飲むと甘くて微炭酸な飲み口がこれまたグッド！ 大阪から白骨まではかなりな時間が必要だが運転に自信がある方なら難なく到着可能そしてやはり宿泊しないとね

信州白馬の山麓にこんな絶品の湯があったなんてね ロッジ風な温浴施設に入り湯船に出ればこりゃたまらぬ解放感に心身共に癒されまする 茶色く濁った湯がいかにも信州らしくて旅情をかきたてまくられます 混雑とは無縁いつまででも手足を伸ばして浸かっていられるのが素晴らしい 温泉友Ｗは心底嬉しそうにくつろぎうたた寝している ３０年以上も営業続けていたはずのこの温泉にこれまでの湯巡りで出会えてなかっ…