「蜜柑」の日記一覧

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寒くて大変!

今日は寒くて布団から出られなかった。 でも思い出した、今日はゴミの日だ!出さないとゴミに埋もれて死んでしまうかも。 どうする?ココア♪ 仕方ない思い切り着込んで外へ出たら雪が降っている。 えー寒いわけだ! 急いでゴミ出ししてストーブのまえで暖をとって、そのままコタツムリに。 もう今日は外へ出ないと決心した。 野菜や肉の買い置きは有るから大丈夫 暇だからパンでも焼くかぁ〜 TVを見ながらよっこい…

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11月もあと僅か

寒さも少しやわらいだ感があります。 とはいえ、夜型人間の私には、 やはり、寒さをしのぎながら……ですね。 12月生まれなのに寒さが大の苦手な私。 暑いのは我慢できますが、寒いのはどうも。 村役についている、 お大師さんの正月に向けての計画も検討スタート。 任期も最終になるので、 それなりに「美を飾る」なければなんて、 凡人のプライドを立てるべく頭を使っています。(笑) し…

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玄関ノブにみかん?

買い物から帰ると玄関ドアにレジ袋が下がって居た。 中を見れば蜜柑の清見だったが大台の友達が来たらしい。 帰って来るとこうして収穫した野菜や果物を届けてくれる。 実家の跡を継いで遠く離れた大台に転居したが子供達は鈴鹿。 お産や祝いの度に来ることになるが顔はいつも嬉しそうだ。 近くの家に寄って見ることにして裏道を行くと声が掛かる。 隣の婆ちゃんだったが2年ほど前から車椅子生活になる。 元気だった姿…

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第2171話 蜜柑

今日は定例句会の日で、兼題は「蜜柑」です。ハンディ版 入門歳時記による解説は以下のとおりです。 【蜜柑】 紀国屋文左衛門が荒天をおして蜜柑を満載した船を江戸へ回送し、五百万両の金を儲けた話は有名である。これは今いう紀州蜜柑で、明治の中ごろまで蜜柑といえばこれのことであった。しかし紀州蜜柑は小形でしかも種が一袋に二、三個はあるのが嫌われ、明治以降は種がほとんどない温州蜜柑が主流となった。この蜜柑…

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「太った?」

玄関脇に一本だけある蜜柑に今までになく実が成った。去年は殆ど成らなかったのだが、今年は枝がしなるほどだ。 皮を剥きジューサーに入れる。4、5個。どうせ食べきれないし大して甘くもないと期待していなかったが、美味しい。甘いのだ。最初は少し豆乳を入れたが、直ぐに蜜柑だけにした。小袋もそのままだ。 野菜スープはにんじん玉葱キャベツに、食べ切れずに冷蔵庫に眠っていたハムを入れた。それと玄米も1パック。…

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『日々の俳句』蜜柑

✦ 伊予灘に数多浮かぶや蜜柑島    闌音 数多=あまた ✧気候温暖な瀬戸内には蜜柑栽培に適した斜面を持つ 島が数多く存在する。

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蜜柑の差し入れ

鹿児島の友達からおいしいミカンの差し入れがあり早速お礼状を描きました この時期は色々な果物があるけど・・冬は蜜柑が一番似合いそうですね・・こたつはないけどジジババで差し向かいで蜜柑を食べてる絵は日本昔話に出てきそうです・・(笑)

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種から蒔いた「蕎麦の会」

先日、田舎暮らしの先輩から誘われて~自宅へおよばれに行ってきました。 ログハウスに住み、庭には花や薔薇が手入れされて、植えてあります。 畑にも、季節の野菜が育っている。 それだけでも、大変なのにーーーヘルパーさんもされています。 蕎麦打ちが趣味で~最初はそば粉を買ってらしたらしいけど、今はーーー蕎麦の種を蒔いて、育てて~刈り取って干してーーー。 蕎麦の実だけを採るのも大変だと思います。 一…

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ついにこの日を迎える

二十歳になる息子が中学校へ入った年に植えた温州みかんがついに実を付け食べごろとなりました。かれこれ6~7年の時間が経過しており、2014年の大雪で根本から折れ、一度瀕死の重傷を経ての復活で‥喜びも一入です!ヾ(*´∀`*)ノ 最初の2~3年は青虫に全ての葉を食べられほとんど成長することも無く、大雪のダメージを経て庭のあちこちへ移動‥ダメもとで添え木をしてついにここまで‥(w_-; 枝を見ても解…

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● 蜜柑の季節ですが、今年はちょっと・・

 いつもこの時期になると地元(隣の地区)の八百屋で、決まった作り手の名前指定で買う。小粒で濃厚でミカンの王様と呼びたいほどの蜜柑。長男も大好きで欲しいと言ってきた。頂きものがあったのでいつもより一週間ほど遅れて、慌てて買いに行った。しかし、蜜柑が殆ど無い。  時間も遅かったので売り切れたのかと思って翌日の朝、開店時に行ってみると、やっぱりお目当ての蜜柑が無い。ミカン全体がすごく少なく、三ケ日ミ…

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今日はみかんの日?

柿にも飽きたのでそろそろ蜜柑が欲しいと思う。 そうしたら家内が買い物で蜜柑を買って帰って来た。 ひとつふたつ食べてから近くのホームセンターへ向った。 通り道で知り合いのお婆ちゃんが日向ぼっこをしている。  「良い天気だねえ~蜜柑を持って行かんか?」  「あっ?ゴメン!これから買い物に行くんで!」 蜜柑は丁重に断ったが帰ったらお隣さんが来た。  「この蜜柑娘の庭からもいで来たんで食べて?」 わざ…