「性教育」の日記一覧

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その気にさせなくちゃ

パンダ飼育員の話では、パンダの中には人間と同じように肉食系ではないのがいるとのこと。 パンダって、ササとかを食べる姿しか知らないので草食系だろうとツッコム私。 私の場合は、どうも野菜が苦手で肉や魚が好みだから、どちらかと云うと肉食系だ。 と思っていたら、この肉食系、草食系の意味は違うようで、異性との関係に積極的なのが肉食系で消極的なのが草食系だと云う事。 つまり私の場合、野菜…

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子供の性教育

こんなにも時代は進んだのに、学校で教える子供の性教育は 昭和の時代と同じような状態です。 小学生高学年になると、女子には生理がきます。 お腹や頭が痛くて、怒りっぽくなるし、、眠くて 月1回5日間くらい辛い状態が40年間も続きます。 こんなものない方がいいけど、健康な女性は 必ず生理が来て、生理用ナプキンを人生の中で80万円も使います。 今、貧困のために若い女性が、生理用ナプキンが買えずに …

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性教育になりそうだった

英語を教えている小学生男子。 虫や魚は一度にたくさんの卵を産むという話で 兄弟がたくさんいるということになった。 人間は1度の出産で子供を一人産むことが多い。 そんな時につい、ハーレムというか 国によっては兄弟がたくさんいるという話になった。 小学生相手にこの話はヤバイような。 思わず、日本には大奥があると言ってしまった。 そう、人間は生涯に渡って一人の男性と 一人の女性で子供を産み、育てる…

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心を育てる性教育 2

昨日は8年ぶりに京都からF先生を呼び、首記の講演会を大垣のヒフトピアで開催しました。テーマは、「子供たちの明るい未来のために」。前回の記事は、2011.2.28。8年たつと言うのに、日本では相変わらず過激な性教育の影響を受けた若者の命がむしばまれています。先進国で唯一日本だけエイズ患者が増加し続けているのです。同性愛者のエイズ罹患も多いです。  何の政策もないからこれからも増え続けるでしょう。…

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過激な性教育

昨日は大垣でWFWPセミナーがありました。セミナーが終わり、懇親会の席で聞いた言葉で、今日本ではとんでもないことが起きていることを知りました。初めて聞く言葉です。「パパ活」。なんと援助交際に近い内容です。若い女性は一体何を考えているのでしょうか。WFWPの基本姿勢は、純潔教育。まるで反対の方向に向かう言葉に衝撃を与えられました。最近はママ活という言葉も出来て、中年の女性が若い男性との出会いを求め…