「夢の話」の日記一覧

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初詣行きたいな…

ようやく昨日あたりから、日常生活戻りつつありますが、年末年始バタバタし過ぎて全く正月気分ならず、ちーとも目出度くないので、ここでのご挨拶は遠慮します。 1年の計は何とかとか言うけど、とりあえず夢と希望は枯渇中、言うときます。 3ヶ日過ぎたところで、高齢の母も疲れが出て動けなくなってるので、日中はやるべきことが多く、まとまった時間が取れずご無沙汰しよります。 何とか松の内には、ご朱印巡り…

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夢で記者になった?

私は滅多に夢を見ることはないのですが、又見ていても覚えていないだけかも知れませんが。 今朝は珍しく見た夢が、今も朧気ながら記憶に残っています。 それが何と、雑誌の取材記者になった夢でした。 しかも週刊文春の記者でした。 未だ新米記者になったばかりで、各部署をあいさつ回りしていました。 最近週刊文春がキャンペーンで期間限定の割引を始めたのを切っ掛けにオンライン会員に登録し…

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怪奇小説の一場面

毎日新聞朝刊の連載小説は、今、宮部みゆき作です。いろんな人物が、怪奇な話を、次々に展開する仕組みになっています。私は、もともと、実録物、ドキュメント物が好きなので、この系統は嫌いなはずなのに、毎日、欠かさず読むほど、はまっています。もう218回と書いてありますので、話は、相当進んでいるのですが、今日とりあげようとするのは、語り手が、武蔵野をさすらい、疲れ果てて、大きな民家の、大きな縁側に倒れ込ん…