ここ数日。 日記を書いていませんでしたが。 余りにも、毎日の様に起こる情けない出来事にがっかりしていました。 今年になって、未だ3週間程ですが。 ウチのビルの問題の会社の契約社員。 あいも変わらず、やってくれます。 あれだけ注意しているのに、エレベーターのボタン。 普通ボタンと障害者用エレベーターボタンの2つ押し。 これをする事により、エレベーター2台を呼べる事になるのですが…
家族や友人と一緒にいても、 仕事や趣味にと何不自由なく生活していても ふと感じる 心にぽっかりとあいた穴や 虚しさや寂寥感。 私も、この言い知れぬ虚しさに ずっと苛まれていて、 4か月前までの日記にはその虚しさや寂寥感が 生々しく書かれている。 しかし、不思議なことが起きた。 50年来のその虚しさが ある体験を境に全くと言ってよいほど、 起こらなくなったのだ。 それは 自我…