「ポルト」の日記一覧

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これ、喰って来ました!

ポルトガルのポルトで、奮発してこれを喰って来ました。 お高かったです。 甘いポルトワインは好きくないので、チリワインにしました。

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ポルト散歩 11 ドンルイス1世橋の朝の眺め 3

ポルト散歩 11 ドンルイス1世橋の朝の眺め 3 ポルトの街を散歩してみました。 丘の上は旧市街の古い建物が立ち並んでいますが、 反対の岸には、かつてのワイン運搬船が復元されて繫留されていました。 そして二つの河岸を繋いでいるのが、この街のシンボルの一つでもあるドンルイス1世橋、 朝の橋の上の眺め、朝日が当たると輝かしい景色に。 新しい型の路面電車も行き来していました。

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6度目のポルトガル(7)激安レストランとカッパの青年

 水の都?アヴェイロではランチで長居してしまい、アヴェイロ美術館に行かなかったことを今更後悔している。ツレは「過ぎたことをあれこれ言っても始まらない」と私の粘着気質に呆れている。  アヴェイロからポルトに戻りガイヤ地区でロープウエイや遊覧船に乗ったりと「This is 観光!」といった気分。船の上は寒い。「みんな薄着だね」と変な所に感心。寒がりは私だけ?  一度アパートに戻り厚着をして夕食に…

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6度目のポルトガル(1)イスタンブール空港とアパート

ポルトガルに入るには、今回はターキッシュにした。それには安さもあるがアタチュルク国際空港が閉鎖され、東京ドーム1636個分という、どでかい新イスタンブル空港に 全機能が移ったそうで、私の「そんな空港見てみたい」というミーハー根性からだった。  今回 パスポートと搭乗券の名前と苗字が反対だったことですったもんだの挙句、「どうぞいい旅を!」とトルコか本社からOKを頂いていたので、もう安心しきってチ…

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ポルトガル旅行4日目(その1) ポルト観光(4)  ポートワイン工場

ポルトのドン・ルイス一世橋を渡ってロウド川のヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア側の船着き場にあるポートワイン工場に行った。船着き場には、沿岸のポートワイン工場からの樽を運んだような形でラベーロ(帆船)が並んでいた。 ドウロ川の上流で取れたブドウは、ヴィラ・ノヴァ・デ・ガイアに運ばれ、熟成されポートワインとなる。各セラーでは見学ツアーをやっており、試飲や販売をしている。30を超すワイン工場が並んでいると…

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ポルトガル旅行4日目(その1) ポルト観光(3)  ドン・ルイス一世橋

ポルトのロウド川に架かっているドン・ルイス一世橋は、エッフェルの弟子によって1886年に建造された、鉄のアーチが美しいポルトのシンボル的存在の建造物である。エッフェルは、自由の女神の骨組設計(1885)の後、1889年のパリ万国博覧会のために高さ約300メートルのエッフェル塔(1889年3月完成)を設計している。ドウロ川には、エッフェルが設計して1877年に完成した最も古い橋であるドナ・マリア・…

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ポルトガル旅行4日目(その1) ポルト観光(2)  サン・ベント駅のアズレージョ

リベルダーデ広場から、サン・ベント駅に移動した。一昨日に少し観光していたが、今回は現地のガイドが説明をしてくれた。ここの駅のアズレージョは、今回のポルトガル旅行のアズレージョでは印象に残るものであった。 ガイドブックには、ポルトガルの芸術を語るときに、忘れてはならないのがアズレージョと書いてある。アズレージョとは装飾タイルのことで、ポルトガル国内ではリスボンに国立アズレージョ美術館があり、教会…

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ポルトガル旅行4日目(その1) ポルト観光  リベルダーデ広場

ポルトガルのポルトで2泊して、スーツケースに荷物を詰め込んだ。朝食の時間に30分ほど時間があったので、ホテルの近所を散策した。この日は、前日の反対側通りを歩いた。めぼしい建物がないため、少し細身の赤い郵便ポスト、ごみ箱、電話ボックスなどを見た。ポルトガル表記のため残念ながら詳細は不明であった。ライトブルーの穴が2つある直径1.5mほどの容器の中には、使用済みのPETボトルと空ビンが入っていた。結…