岸田さんらの給料が国会において与党議員の賛成によりアップが決まったようだ。自分の給料を自分で決められるのだから、本人にしたらこれほど楽しいことはないだろう。 ところで給料アップした後に国庫に返すという。これまた不思議なことだ。返すならあげなくともいいような気がする。ここにはまた何か騙しが隠れていそうだ。

①国会議員の文書交通費について国会議員さんたちは支給について日割りとする決定をしたようだ。但し解散などで辞めるときは全額支給だそうだ。全く意味不明だ。 そもそもこの文書交通費は議員さんの小遣いというのは、国民がわかりきっている。それを変な向きに換えて温存を図った。普通に考えたら当然に廃止すべきことであろう。 ②奨学金については将来出世したら返済をする「出世払い」を新設するという。その金額は年…

今日から39県 緊急事態宣言停止ですが～ 大丈夫かな～ 又 緊急事態宣言されると キツくなる マスク 手洗い 距離 今まで以上に、 次が来ると マスクもアルコールも 無くなる 不要不急？ 検察法改定では～ 国民に不要不急させて 自分達は 検察法改定してる

今日の日経新聞の社説を読んで、思わずのけぞりました。 安部政権は、ＰＢ（国と地方の基礎的財政収支）を２０年度に黒字化する財政健全化の目標を掲げていましたが、昨年秋の衆院選の前に、１９年秋に予定している消費増税の増収分を教育無償化などに回すと言い出し、財政黒字化の目標も先送りしてしまいました。 消費増税分は財政健全化に回すはずだったのでは？ 家庭の場合でもローン（借金）返済が最優先でしょうに。 …