仕事というか家事というか 山歩きはご無沙汰 いまは木登りをしている 単管足場のクランプのねじ締め用に ラチェットレンチを１本買いました ホームセンターでいちばん安いのです 足場は6メートルまで上げました まだまだ続きます 木登り

　年が明けてからベアボウというアーチェリーを始めました。きっかけは神社などの木の剪定をするためです。剪定するためには足場がないところから高木に登るためにロープをかけなければなりません。一般にこれには錘に細めの長い紐をつけます。そしてかなり高いところの狙いの枝の上空をめがけて錘を投げ入れます。落ちてきた錘を回収してついている紐にさらに太いロープをつけます。そして紐を引っ張る事で太いロープを枝にかけ…

　昨日は早くも立春、天気も良く真っ白になった富士山を眺めながら本日出荷分のクレソン摘みを午前中はする。井戸水で育てたクレソン摘みは子供のころに小川で魚を手掴みして遊んだ頃を思い出し、幼稚園には行かなかったが自然児として育ったことを有難いと思う。 　もう一つ、子供時代からの楽しみは木登りである。小学校に入った時に体育の時間に竹の棒に登る競技があった、それだけは誰よりも早くできた、77歳を迎える年に…

昨日の横浜、雨、風強く、じっと自宅待機。こういう時は新聞、映画、で過ごすが流石に退屈。夕方、雨、風も治まり、さて、夕食まで後数時間、何をしようかと、劣化した脳細胞に鞭を入れ考える。そうだ！雨上がり、公園も人はいないだろう、よし、ドローンの初飛行してみよう。公園内は条例で、危険な行為は禁止されている。この条例はドローンを意識対象にしたものでなく、当初はゴルフ練習や、大規模花火など危険行為を意識した…

　午前中はクレソン摘みをしたが、横にあるブルーベリーの葉が紅葉して来た（１）。今年の紅葉見物は何時頃どこがいいのかな、あまり遠くない範囲で考えよう。 　午後からは孫を柿畑に連れ出して木登りをさせた。 5歳の上の孫は2回目なので慣れているが、下の２歳の孫も負けじと登ったのには驚いた（２）。子供は何でもやらせてみるものだと思う。 　今日のレゴは何か部屋のようなので、これはどこだと聞いたら刑務所の…

二人の孫（２歳と５歳）の毎日は楽しけりゃいいというものですね、このところ保育園や幼稚園でハロウィンの遊びをするのでしょうか。家の中でも仮装して飛び回っています。 昨日は大きな葉っぱに目だしをして喜んでいました（１）。 　さて、昔から「年寄り子供」という言葉がありますがこれはどういう意味でしょうね？ 　一つには身体が衰えて盛年の勢いが無くなってくるということですかね。 　二つ目は家族の生活を支え…

昨日は夏日でまたも暑くなった。 上の孫は運動会の代休で家にいた。 家の中でレゴで遊んでいたので、天気が良いので 柿園に行って木登りしてみないかと誘ってみた。 我々が子供のころには遊びの定番だった木登りも 今では珍しい光景になってしまった。 初めての木登り、ご機嫌で良かったです。

埼玉へ行った際に孫と遊んだ公園にあった遊具が楽しい。 寿能城跡の中にある遊具で２本のクサリにぶら下がった。 短い方と長いものがあり、どちらも良く揺れてくれる。 これにぶら下がって身体を揺すると反対側に足が届く。 足を反対側の金具に引っ掛けたら勝ちにして孫と遊んだ。 身体を揺するが地面に対して水平の角度はちとエライ！ それでも何度かチャレンジしたら届いたがとても危険。 　「じ～いじ！や～め～て～…

今日は台風も過ぎ去って、久しぶりの秋晴れであった。 柿の収穫も遅れてしまい、過熟になったのは鳥のえさにするしかなかった。まだ、硬いのを収穫して直売所に3～5個約６００～７００gを袋に入れ２００円にして並べるのだ。 　その売り上げはカラオケや東京行きの資金に化ける。 収穫作業の合間に木登りで少しばかり遊ぶのが楽しい。 今日は富士山もよく見えたが、昨日の雨で雪は少し残してほとんど解けたようですね（１…

　昨日も朝の出荷前に６時から２時間で２７曲を歌い切った。２時間というのはマラソン競技の世界記録に近いので、カラオケで連続歌唱することを仮称でカラオケマラソンと言っている。途中棄権が最悪で、時間までにゴールにたどり着かなければならないのはどちらも一緒です。 昨日も無事に２７曲を歌い切った、２６曲目は「荒城の月」で９３点台だった、最後は「津軽海峡・冬景色」で８９点止まりで、ベストテンの更新はなかった…

昨日も４時前に起きて２０枚位喪中葉書のあて名書きをする、義母が他界したのでその旨の通知である。絞り込んで１５０枚にしたので、残りは２０枚ほどになり１０月末には投函できそうである。 　５時過ぎには出荷用の柿の荷姿の修正をしたが、やはり安くしないと販売競争には勝てそうもない。軽トラに荷物を積み、６時前にカラオケ店に行く。２時間のヒトカラマラソンの開始だ、この時間は唄うことに没頭する。 　きのうは趣向…