「シニア世代」の日記一覧

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尖った若さも今や円熟の時、でも・・・

また、今日の朝にはふらりと何時もの旅に・・・ 気ままな独り者は、お気楽なものです。 その前にお婆ちゃんたちを、お迎えに行ってからですが。 何をやっても死なないと思い込んでいた、若き激しい時代に命拾いした馬鹿者も、今やシニアカードを持つ世代です。 あれほどのめり込んだ何処にでもクルマの時代を終えて、今は世田谷の迷路をお婆ちゃんを乗せて20〜30キロの安全運転です。 変われば変わるもの…

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働き方とシニア世代

会社では何でもしなきゃいけないので求人担当もする これまで無料のハローワーク頼みがこのたび求人誌を使い良い人材を募ってみようということになった 経費は3週間で3万円 ネットとフリーペーパーによる パート枠の女性の営業募集 最終週にしてエントリーは4件 殆どが60代から70代手前女性 パソコン使えません あとネットからの応募が2件 こちらから連絡しても携帯もメールも繋がりません まっ…

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シニア世代首題の映画3本が5月に公開されます

10連休があってもシニア向けの映画は有りませんが、 連休明けには、いずれもシニア世代の問題を描いた映画が 3本も上映されます。 たまには映画鑑賞も如何でしょうか! ●「初恋~お父さん、チビがいなくなりました」   5月10日(金)から一般公開。上映時間は104分。   上映館は シネスイッチ銀座、新宿ピカデリー、        TOHOシネマ錦糸町、イクスピアリ、他。    詳細情報は・・…

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私をスノボに連れてって的な

「この世でしたい10のこと 」の一つに スノーボードデビューを果たしたい というのがある 雪の降らないところに住んでいて 寒さにめっぽう弱い私だけど 幼い頃祖母の故郷の新潟で作った雪だるまが忘れられず(ほんまかいなー)それ以来 白銀の世界は私の憧れだ と言っても最後にスキーに行ったのが22.3歳くらい 信州の栂池高原というところだったと思う ハの字ハの字 ハの字オンリーで滑りきるというやつ…

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《読書》《映画》「終わった人」

先月 「終わった人」を読んだ。 その前に読んでた本は、梨木香歩さんのまぁ頭を悩ませるファンタジーで読み終わって疲れを感じるほどだった。 それに比べこの内館牧子さんの「終わった人」は同年代の話ということもあり、すっかり物語の中に入り込み、さらっと読むことが出来た。 30年近く前、内館牧子さんの講演会に行ったことがある。当時、トレンディドラマ「想い出にかわるまで」を子育てしながら夢中で見てた。石…

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<情報>GWの東京イベントでは、お台場イベント参加は如何ですか!

今年2018年のGWは、天気も予報では安定して 兎角控えめなシニア世代にとっても外気に触れる良きお出かけ日和との事です。 初夏の明るい太陽の下今年は「お台場界隈」に足をのばしてお出かけになっては 如何でしょうか! お台場でGW中に開催される各種イベントとは・・・ https://www.enjoytokyo.jp/feature/gw/event/article/05.html ひたすら歩…

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<情報>大人たちの幸せ探しを描いたイギリス映画!

ロンドン郊外の高級住宅地、ハムステッドのマンションで暮らす 未亡人エミリーの 実話にもとづいたシニアたちの幸せ探しを 描いたイギリス映画です。セリフは米国語ではなく英国語です!      http://www.synca.jp/london/ 4月21日(土)からの東京での上映館は・・・、 シネスイッチ銀座(上映時間は 10:30/12:40/14:50/17:00/ 19:10…

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<情報>6月公開の映画「終わった人」の予告編です!

6月9日(土)から内館牧子原作(講談社文庫)の映画化 「終わった人」が 全国東映系ロードショウで公開されます! 夢なし、趣味なし、仕事なし、そして我が家には居場所なし! 大銀行の出世コースから子会社に出向、転籍させられそのまま 定年を迎えた田代壮介。 仕事一筋だった彼は 途方に暮れた。 シニア世代にとっても 現役世代にとっても切実にして普遍的なテーマである定年を シリアスにユーモアに描いた映…

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<情報>是非読みたい五木寛之著「百歳人生を生きるヒント」

本書の内容紹介に曰く、・・・ いま、日本という国は、未曾有の長寿時代を迎えています。 これまで誰も考えもしなかった「百歳人生」という大海を、 海路をもたずに航海しなくてはいけないのです。 経済的に、どうしたら生活できるか。 衰えていく体をどうするか。介護はだれがしてくれるのか。 そこあるのは、悠々自適の老後という牧歌的な世界ではなく、 あとの50年をどう生きるかという、重苦しい課題なのです。…

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<情報>六本木で気軽にランチが出来るフランス料理最高峰店とは・・・

昨日の新聞にフランス料理の世界的な重鎮である ポール・ボキューズさんが91歳で死去と報道されていました。 高級フレンチの代名詞的な存在で、“美食の法王”とも呼ばれ、 フランス料理シェフの最高峰でした。 そのポール・ボキューズが フランス以外に初めて一号店として出店したのが、六本木の国立新美術館内ロビーに そびえ立つ 逆円錐の最上部に広がる空中カフェレストランが 「ブラッスリー ポール・ボキュ…

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<情報>午餐会などの会食に重宝な如水会館と学士会館の活用

親しい仲間や友人、身内で会食をする時、何処でするか迷うことはありませんか? 食事処は和洋食の区別、場所、価格帯、人数や規模、コスパ、世間の評判等から選ぶのですが、人生の卒業者であるシニア世代が目的の食事処を選ぶとしたら それは総合的にバランスしている一ツ橋の「如水会館」か、筋向いにある神保町の「学士会館」にある各食事処ではないでしょうか! 如水会館は一ツ橋大学の同窓会館であり、学士会館は東…