今朝、7:55にJアラートが出たが、ミサイルの破片に大小あるだろうが、自分の頭上に"小さい破片"が落ちてくるならば木造家屋内避難で命(身体)を守れるだろうし、"大きな破片"ならばコンクリート製建物の中でないと命(身体)を守れないことになる。"更に大きな破片"ならばコンクリート製建物の中でも守れない可能性もある。避難することそのものは、その時の状況に応じては意味があるのかもしれない。 それよ…
きのうの「朝日新聞」13面。「朝日歌壇」。 ■高野公彦選 現世には修行のために来てるのでどんな苦労も私は耐える (三郷市)木村 義煕 梨泰院(イテウォン)の雑踏に知る生き物の体の重さも凶器となること (観音寺市)篠原 俊則 ■永田和宏選 頑丈な建物はなし地下もなしカーテンを引くJアラートに (新潟市)太田千鶴子 比喩としてかなしいまでに言ひ得たる「群衆雪崩」だれが名付けし…