Jアラートに思うこと!('23-10)

 今朝、7:55にJアラートが出たが、ミサイルの破片に大小あるだろうが、自分の頭上に"小さい破片"が落ちてくるならば木造家屋内避難で命(身体)を守れるだろうし、"大きな破片"ならばコンクリート製建物の中でないと命(身体)を守れないことになる。"更に大きな破片"ならばコンクリート製建物の中でも守れない可能性もある。避難することそのものは、その時の状況に応じては意味があるのかもしれない。
 それよりも思うのは、「なぜ迎撃しないのだろう?」「議会で承認されないと迎撃命令を出せないのだろうか?」「誰が反対するのだろうか?」である。

カテゴリ:日常・住まい