2023年 5月16～5月17は、京都府南丹市美山町 美山自然の村キャンプ場に一泊⛺してる ⚠️南丹市の山奥では熊🐻が……((ﾟ□ﾟ;)) 良く遭遇しなかったもんだ🌃✨ ※写真のおじさんは ｢怪傑ハリマオ-｣…　ではありません(笑)

大自然というものは、ありがたいものですね。 花の美しさや香りは、花自身のためでなく、その花を感じる人のためにあるのです。 今日も感謝を持って生活いきましょう。 ～今日の出来事～ 遠距離恋愛の日 クロスワードの日 回文の日 納めの大師 バスケットボールの日 ～今日の俳句～ 寒月や衆徒（しゆと）の群議の過ぎて後（のち） （明日の戦いの評定を終えた僧兵たちが去って…

と言っても、イントラが大自然の中でしてる動画なので私がしてるわけではないですが、雰囲気から私も少しおすそ分けして頂いた気持ちになれますね。 私は人並み外れた体の硬い人なので、ちょっとした変化も日々感じます。それが励みにもなりますね。 今日も頑張れそうな気がしてきました。

あるお気に入りさんが エナガのイラストを、可愛らしくステキに 描いて 私に送ってくれました。 『へぇ～！可愛らしい　まるでエナガちゃんだ～！」と、 思わずつぶやきました。 自分が何気なく撮っている野鳥も 見る人によっては、可愛らしい イラストになったりアイドル的存在になることを知りました。 アルバム：里のアイドル エナガ　フォト４枚 ・https://smcb.jp/alb…

昨日のアバターは大自然に生かされてる奥深さと家族の絆の強いメッセージがあった🌟 そして1番は子供のスピリチュアル感性を気付けない親が如何に可能性の芽を潰してるかをマザマザと見せつけられた❗️ また観たい😊

７月は前半仕事で山には行けず、、仕事が終わったら即山 に行きたいと思っていたが天気が悪くなかなか予定が立たず、、 7/24、25日でやっと行くことが出来た。 １日目 18切符利用で始発に乗り上諏訪駅へ。 上諏訪から霧ヶ峰のバスは土日のみ運行、それも1日 わずか３便のみ。10:35のバスに乗り11：20分に八 島湿原着。青空の下、物見岩→蝶々深山→車山と湿原 の花々を見ながら歩いた。途中道を間違…

ー驚愕のニュージーランド編　VOL1ー 「羊が、、、３０００匹！！」 ワナカ　１９９７年１月 第1部転生のアメリカ編は お楽しみいただけたでしょうか？ さあ〜て第2部ニュージーランド編 行ってみよう！ 南半球では日本とは季節が逆になる。 ニュージーランドの１、２月は花が咲き乱れ、 最も自然が素晴らしい時期らしい。 夏でも朝夕はひんやり肌寒く、 昼はカラッと晴れ渡る日が多い。 信州みたいなすが…

朝起きたら　なんと雪が５センチほど積もっています。 うっすら程度だと思っていましたし　タイヤ交換もしてありません。　12/2０は車の定期点検で　この時交換してもらえばタダ♪・・・なんです。 スタンドだと　今年は高くなって4000円ほどすると聞きますから・・まぁ　１２月半ばまでなら大丈夫・・・等とおもっていました。　 もちろん昼頃には　雪も解けて道路はノーマルで走れる状態になりましたが　今年…

都内、少なくとも23区内には手つかずの大自然など存在しないハズです。 広大な森迄造ってしまいましたし、川の流れも替えて、運河を追加したり、埋め立てたりのやりたい放題では無く、住み易い町を造り続けてもきました。 あまり手を付けなかった川は、神奈川県との県境の多摩川くらいでしょうか。 川幅のゆとりがあるからこそですが。 大自然など無いと言いながら、表面を造り替えてもきたものの、自然はやは…

ヒートアイランドの都内は、滅多にこの時期に雪が降る事も積もる事も無いのですが、数日前にはデイホームに向かう時に白いものが、顔に当たりました。 雪では無く、どうもアラレ・・・ それは送迎時のクルマの、フロントにも当たりましたが、早朝ゆえにニュースの中のだけのことだったようです。 早朝の移動は、決して得意にはなれませんが、自然の営みに触れ合える素敵もあるようです。 これも、早起きは三文の得…

伊豆半島は何処に降りても楽しめる。熱海は今でも魅力的な街だし、太平洋を見下ろす美術館もある。房総半島と比べては双方に申し訳ないが、お洒落度は段違いだ。 どこに立ち寄ろうと左右に目を配りながら行くと、地元の人が集うような市場が稲取にあった。 大きな倉庫のような建物で野菜や海産物を売っている。爺様達が釜飯を作っていたので、早速買い求めた。あら汁は無料とある。 婆様が売っている押し寿司に醤油はあ…

久々に来た富士山の麓ですので、30年近く行っていなかった氷穴と風穴の探索です。 遠くに何時も見ている富士山を見上げる場所ですので、どうせならと、その魅力の一端でもある地底探検に出掛けます。 かなり大げさですが、精々数十メートルの穴の中の探検です。 以前ここに入ったのも子供たちと一緒だった記憶だけで、その時は多分夏休みだったような・・・ 突然の夕立と雷で、初めて腰を抜かしたオジさんを見た…

もう海外の旅は　お終いと思っていたが、毎日のように 送られてくる旅行社のパンフレットに　またもや「行きたい～～」と。 「もう行かないと言っただろう」と渋る夫に拝み倒して出発した。 お城や教会、美術館巡りしてもだんだん感動することが 少なくなり、自然が作り出すものに心が動く矢先だった。 夫は観光旅行が嫌いで、いつも出掛ける時は一人参加しているが、今回は私のほか２名のオバちゃんが一人参加。 空路…