新年明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いします。 昨年も色々な事件や事故、災害なんかもありましたが 今年はどんな年になるんでしょうね・・・ と、思っていた矢先 元旦、二日と立て続けに大きな災害や事故が起きました。 特に能登の地震に関しては 未だに被害の実態は明らかになっていないようですね。 お亡くなりになられた方々や 行方の分からないの方々も日…

＜a happy new year＞ 今までは大して気にもせずに使っていましたが 日本語にすると＜幸福な新しい年＞ とでも言えば良いんでしょうか？ 幸福の尺度は人それぞれです 裕福な生活が幸福だと思う人 愛のある生活が幸福だと思う人 好きな仕事が出来るのが幸福だと思う人 やりたい事が出来るのが幸福だと思う人 自由に振る舞えるのが幸福だと思う人 自分の幸福が…

明けましておめでとうございます。 本年も懲りずに？　飽きずに・・・？ ともあれ、どうぞよろしくお願いします。 さて、皆さんはどのような年明けを迎えたでしょうか？ 夫婦水入らずで静かに 久々に帰省をしたお子さん達と家族揃って賑やかに 或いは、恋人同士でまったりと もしくは、このご時世下ですから 仲間達とワイワイ騒ぎながらとは言えないまでも 久しぶりの顔と顔を合わせたり そんな風にきっと そ…

明けましておめでとうございます。 昨年からのコロナ禍も なかなか収束の気配を見せてはくれませんが 少しでも良い年になるよう願うばかりです。 本年も変わらずによろしくお願いします。 さて、早速ですが今年は丑（牛）年ですね。 牛を使った言葉や慣用句と言えば 「牛歩の歩み」だとか 「鶏口となるも牛後となるなかれ」とかありますね。 又、ノロマなことを例えて「鈍牛」なんて言ったりもします。 …

謹んで新年のお慶びを申し上げます。 皆様にとりましても 希望に溢れる一年となりますよう心からお祈り申し上げます。 本年も懲りずに？飽きる事なく？ 決して、決して、私めを見捨てる事などなきよう なにとぞ、なにとぞ 変わらぬお付き合いを連と重ねましてお願い申し上げます。 とか まぁ年初ですので 一応、真面目な言葉をチョイスしてみましたが こんな言葉使い慣れないものだから いやぁ～打ち間違い…

明けましておめでとうございます！ みなさん、良い年を迎えましたか？ 「八面六臂（はちめんろっぴ」と言う言葉があります 元々は仏像などが八の顔と六の腕を持つ事を言い ここから 多方面で活躍をしている人を指す言葉として定着しました （阿修羅像など三面六臂の仏像がそもそもと言う説もあります） 実際に 多芸多才な人と言うのはたくさんいますし 見方を変えると 人間は誰しも多かれ少なか…