「ダニエル・クレイグ」の日記一覧

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やっと揃いました。

やっと揃いました。 ショーン・コネリーの「007」の7作品。 「ドクター・ノオ」 「ロシアより愛をこめて」 「ゴールドフィンガー」 「サンダーボール作戦」 「007は二度死ぬ」 「ダイヤモンドは永遠に」 「ネバーセイ・ネバーアゲイン」 計7作品。 それと、ダニエル・クレイグの5作品。 「カジノ・ロワイヤル」 「慰めの報酬」の2作品セット 「スペクター」 「スカ…

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衝撃のラスト「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」見てきました

ジェームズ・ボンド6代目ダニエル・クレイグの最後の作品です。 私が007を劇場で見たのは ショーン・コネリーがボンド役の1971年「ダイヤモンドは永遠に」それ以前の作品はTVで見ました。 冷戦時代で敵はソ連という感じだったがスペクターという組織で、この作品で解体になっていた。 その後ボンド役は、ロジャー・ムーアに・・・ 内容もコミカルになり女性や子供も見ても大丈夫な感じ・・・ 男性向き、お色…

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度肝を抜くオープニング「007 スペクター」

前作の「スカイ・フォール」で過去の007の生い立ちが描かれ 局長の「M」が亡くなり、何とも沈痛な面持ちに、なりました。 007を初めて映画館で 観たのは中学生の時・・・ ショーンコネリーが007の「ダイヤモンドは永遠に」 初めのころは「M」がもろ王室のファションで英国夫人の代表のような感じでした。 本部のインテリアも、重厚な貴族の部屋という感じでしたし、いたるところにイギリスらしさ…

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ダニエル・クレイグ「ディファイアンス」

ベラルーシと言えば、ソ連の小国で民族的な文化がかなり濃厚な特色を持つ一連の土地柄を思い浮かべます。 中東ではないけれど、黒髪の髭もたわわな風貌、豪華で精密な刺繍文化とか。 ユダヤ迫害の中、戦い抜いて、生き抜いた人々がいた事、しかも人である事を守り通した文化社会的集団だったという歴史的事実を初めて知った映画。 主演のダニエル・クレイグは、ここではその指導者であるトゥビア・ビエルスキを演じており…

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最近の映画タイム

19日:「ゾンビ・ヘッズ 死にぞこないの青い春」 ツ・・でレンタルしてきた準新作。 コメディの部分が乗れない、荒っぽすぎて早々に居眠り。 さすがのホラー映画好きも、退屈を持て余し気味。 18日:「グッバイ・レーニン」 大戦後、ソ連とアメリカに占領分断されたドイツ社会が少しわかったような気になりました。 時代に翻弄された一家の家族愛を少しホームコメディ風に描いたというか。静かにコメディ調。 資…