三の酉の年は火災が多いといわれ、昨今のニュースも火事の報道が相次いでいる。北海道の知人から、今吹雪で８０㌔もあるス－パ－に買い物を予定していたがやめて家でゴロゴロしてるとメ－ルが来た。北海道は冬本格、こちらは今日も２０℃になるとか、穏やかな日々が続く、そんな日本の状況とは裏腹に隣のシナ大陸では民衆が政権に対して不満をいい始めている。 習近平が進める「武漢コロナウイルス」(新型コロナウイルス…

１９２１年７月２３日第一回全国代表大会が開かれたのは上海の旧フランス租界の建物で平野には木製の日本風湯船が置かれていたという。建物は結党以来のメンバ－李漢俊の兄、李書城(弟)の住居、東京帝国大学で学び、弟は陸軍士官学校に学んだ日本留学派で日本の生活が懐かしかったらしい。 シナ共産党の思想背景には、ソ連共産主義の国際組織コミンテルン以外に日本の影響も多かった。毛沢東を含む13人の出席者のうち…

昭和47(1972)年9月日本は台湾と断交し、チャイナシナと国交正常化して５０年の歳月が流れ、思えば頭越しの米中接近は日本に衝撃を与え、昭和５３(1978)年8月日中平和友好条約に調印、当時のチャイナシナはまだ毛沢東、周恩来の革命指導者が実権を握り、国の発展に試行錯誤していた時期で、日本からの援助を必要とし、いかに中華思想を元にした共産主義革命を成功させるのかを模索し、日本のカネがのどから手が出…

梅雨が明けたと報道は伝える。 今年は梅雨も感じないままに夏になると言う、早い真夏には面食らってしまう。今年の夏は長くなるのか、表は太陽が照りつけ、太陽光発電がさぞかし電気を作ってくれるのかと思いきや、あまり暑すぎても発電しないと言う、一方で、嫌々、太陽光発電こそがこれからの電力現だと、長年にわたり、自身の家屋に設置し記録をとったら、太陽光発電で電力不足は解決すると主張するのは、太平洋横断の辛坊治…

政府は、この年の夏の電力抑制を打ち出しているが「テレビは一室で」「冷蔵庫はいっぱいにしない」おいおい、国民をなめてんのかよ。手名たちの失策を国民に転嫁する馬鹿野郎としか言いようのない政治家の発言には違和感を感じてならない。 まあ、いつもの事でいちいち相手にすることもねぇとは思うが、なぜ原発を再稼働させないのか、大坂では中共の100%出資の上海電力の太陽光発電事業に対する元市長への疑惑が指摘され…

米国バイデン大統領が韓国、日本を訪問する。韓国のチャイナよりをけん制し、陣営に取り組むことが目的の一つで、その戦略を達成するためには日本と韓国が現状のままでは都合が悪い、かって、安部氏と朴氏を仲介したとされるが、それも米国政界では日韓にかかわるべきではないとする意見を無視しての行動だったらしい、今回も余計なことを提案するのか、そもそもが米国が仲介する必要性はない、日本はすべての点で譲歩し、韓国の…

平和憲法があれば侵略されないなんて言う、空論が支配していた日本の平和ポケ世論も、このロシアの侵略に対して危機感、と言ってもどこまでわかっているかは疑問だが、サヨク紙毎日新聞や産経新聞の世論調査で中共の侵攻を「懸念」と答えた国民が８０%以上だと伝えている。 そもそもが、役立たずの「憲法」を擁護する勢力は、日本を弱小化することによって、例えば「民主連合政府」なんていうまやかしの革命母体を作り上げる…

シナ北京で冬季オリンピックが開催されると言うのだが、民族弾圧と虐殺が行われている現状を憂慮し、オリンピックヘの開催に米国は「外交ボイコット」で牽制する｡そして、IOCの姿勢にも疑問を唱える報道も出てると同時に天津では武漢コロナの変異が流行しはじめ都市閉鎖の措置が実施され、中共政府の必死さがうかがえるが、そんな日本の国内はシナに工場をもつ関係からオリンピックヘの対応をあやふやな姿勢ですごそうとして…

冬季北京オリンピックが間近に迫り、世界各国は外交的ボイコットを表明し始めている。その要因はシナ中共の民族弾圧と虐殺行為に対する人道上の抗議を示している。 そんな中、日本政府は今だに北京オリンピックに対する態度を表明していない。今、北京五輪に参加するとロシアのプーチン大統領が表明しているが、おそらく、この事から世界の独裁国家が参加を表明する事が予想される。 だとするなら、これは明らかに「独裁国…

岸田内閣が発足して、北京オリンピックが迫る中、強権を持って他民族へ侵略し、人道的に許されない虐殺、弾圧等が行われている中共の行為に対して日本政府は、はっきりとした方針を示さないまま外相は中共政府から「訪中要請」があったと公開している。 世間で言われている「親中派」だと聞く、だとしても日本の都市に向けてミサイルの標準を向け、日本攻撃を想定した脅しをかけている国家に対話だと、まず先に「ミサイルを日…

昨日は、終戦の日朝から靖國神社は激しい雨が降り落ち、近年にない状況が展開された。 明らかに英霊が怒っている様な雨の降り方で、まるで「何やってるんだ」と戒めているようでもある。 シナ武漢コロナの対応を巡る混乱、法整備不備による行政機関と政治家たちの言動は、国民の要求に応えるどころか、マスコミと共に不安を煽る事で意図的にコロナ騒動を引き起こし、混乱を引き起こしている。 この不誠実のシナ中共政府…

かって、中共の北京の研究所から「サ―ズ」を流出し、世界の人々を死ヘ追いやった事を忘れてはならない。 今回も中共、武漢の研究所から流失したという調査は世界の機関が調査が進められ、ほぼ確実に武漢が発生源である事は確実しされている。 そこで、世界で約３００万人を死に追いやった「武漢肺炎」と言う、ウイルスを流出した中共の責任を明確に追求する事が流行の沈静化と共に指摘されるべきであろう。 だが、日本…