自民党の当選者が前回から減ったことは 前回までの議員数が実力以上の数だったので 当然の結果ですが 立憲民主党がここまで減らすとは 国民の良識が 予想以上にまともだったと驚いています。

今、選挙に行ってきましたが、先日来報道されていたように政党投票用紙の党名が「立憲民主党」と「国民民主党」の略名が同じ「民主党」になっていました。 選挙当日には区別がつくように直っているのだろうと思っていたら、直っていなくてそのままでした。まあ、正式名称を書けば問題はないのだろうけれど、略名で書く人もいるだろう。 選管ではどう判断するのだろう？まさか無効になることはあるまいが・・・・・・・でも…

こんなにワクワク、ドキドキさせてくれる政治家は初めて。 衆院選の山本太郎代表の有り方に！！！

東京８区の騒動は、山本太郎立候補撤回と云う形で収束した。何ともお粗末な結果だ。立憲幹部と山本太郎の二者で、ある程度の合意は出来ていたようだが、両組織共に其れが通用するもので無かったという事だ。    ｢枝野立て！｣で、立憲民主党が出来て4年、更に・・・古い言い方をすれば｢小池・前原・細野一派による分派活動｣によって袂を分かつ事になった嘗ての仲間達と合流して1年が経ってある程度の大きさに…

まず写真を見ていただきたい。これは9月7日に立憲民主党の枝野代表が、自分の党が政権を奪取した時の最初の閣議で検討するとした項目である （https://cdp-japan.jp/news/20210907_2039） 字が小さいかもしれないので、そこだけ拡大した写真も載せておくが、これを見てどうお思いになるだろうか。 はっきり言ってここには ・中国、韓国が領土侵犯を行い続けていることへの対応 …

デルタ株など可なり猛威を振るっており厳しい状態が続きます。 こんな中でオリンピック・パラリンピックが開催されようとしています。決まった以上出来るだけこの大会が無事終わり世界に誇れる競技会となる事願っています。 最近のニュースで西村大臣の言葉を引用して立憲民主党の皆さんは元気になられています？？？ 私は個人的にこの政党は大嫌いです。ワクチン接種を開始する時に大反対の意見を言った枝野さんですが上手…

腹が立つより臍が茶を沸かすような事だけど、黙っているわけにもいかん、から書きます。 ▲韓国地裁は昨日、元慰安婦らが日本政府を相手に損害賠償を求めていた訴訟を認めた。 ▲最近の我が国の国会論戦を見て感じるのは、特に立憲民主党の質疑は生産性など微塵も感じないのだ。 韓国は今更言うもでもないが、国家間の合意や協定、国際法を破っているのだ。菅首相は間髪入れず「断じて受け入れることはできない」と述べた…

早起きになってしまい、YOU TUBEで音楽を聴いていました。その中で面白い投稿がありました。 ある市の市長がコメントした事に対してSNSなどで色んな意見が載せられていました。 ＊＊＊特定野党が支持されないのは？＊＊＊ 私も常々感じている事が上手く述べられていました。 https://www.youtube.com/watch?v=aPCa80_O2is ・言っている事とやって居る事…

お気に入り片思いの"お菊さん"の日記を転載します。 　　「民主党政権の検証」－迷走の3年を総括ー 8年前の資料ですが、立憲民主党を考察するには参考になりそうです。似たような党だもんね。 お菊さんの日記から 　★すでにご存じの方は多いのでしょうが私は見たことがなかったので、腹立たしく読ませてもらいました。 民主党政権の検証　－迷走の３年を総括ー 平成２４年８月　参議院自由民主党 https…

　きのうの「朝日新聞」4面。 🥴🥴🥴 「党名は投票で」立憲と国民一致 幹事長会談 　立憲民主党の福山哲郎幹事長と国民民主党の平野博文幹事長が７日、国会内で会談し、新党名について投票で決めることで一致した。立憲は「立憲民主」の継承を主張していたが、投票方式で譲歩した形だ。 　両氏は、合流後に実施する代表選で候補者が新党名を掲げて立候補する方式を確認した。 　ただ、会談の結果を受け、国民の玉木雄…

　きょうの「朝日新聞」4面。 🙄😬🤪 立憲・国民合流 両代表に溝 　立憲民主党と国民民主党の合流をめぐり、両党代表の認識のずれが改めて浮き彫りになった。国民の玉木雄一郎代表が４日の記者会見で党首会談による決着を呼びかけた一方、立憲の枝野幸男代表はこれを否定。トップ間の隔たりが合流協議の前進を阻んでいる。 　この日、両代表はほぼ同時刻に別々に記者会見を行った。玉木氏は「膠着した状態をいつまで…

　きのうの「朝日新聞」4面。 🥴🙄😬 ■合流新党綱領作り着手 　立憲民主、国民民主両党の幹事長と政調会長が30日、国会内で会談し、両党の合流協議の一環として新党の「綱領」策定に向けた作業を始めた。隔たりのある党名選びに綱領作りを先行させることで合流の機運を高めるのが狙いだ。会談後、立憲の逢坂誠二政調会長は「理念は共通するところが多く、そんなに齟齬(そご)はない」と述べ、作業は順調に進むとの認…