おはようございます。今日は、フナの日なのですね。「ふ(2)な(7)」の語呂合せから。鮒の付という字は小さなもの、という意味で小さな魚ということ。更に小さな魚のメダカの漢字はと? 目高だと。水面に浮いたエサを食べるため、目も口も上を向いているいるからと。戻って、ここ滋賀は寿司の元祖、鮒ずし、で有名です。鮒は、ニゴロブナで鯉に似た鮒なのですね。それでは、とろろ昆布の鮒ずしのお茶漬けを !
おはようございます。今日は、いい鮒の日なのですね。い(1)い(1)フ(2)ナ(7)、の語呂合わせから。フナ漁は縄文時代からおこなわれていたと。どんなハリと糸で釣っていたのかな ? 鮒の付には、小さなもの、の意味で小さな魚と。ここ滋賀には、寿司の元祖、鮒ずしがあるのですよ ! 稲作とともに大陸から伝来したと。琵琶湖のニゴロブナを御飯の間に3年漬け込んでと。それでは、今日は、鮒ずしのお茶漬けでも !