かねてから東大病院に入退院を繰り返していた父親。先日もガンの手術を終え、本人は元気でウロウロ。診察でDr.から「ガンの浸潤が凄い、即手術だが他の病気の併発もあり年齢的にムリです」そのまま寿命を全うするか、死ぬまで抗がん剤治療するかの選択を迫られた。二週間後にDr.に返事をする。抗がん剤治療のメリットデメリット含め、何がベストだろう、どうしたらベターなのか、誰もわからない。私は結婚して出た人間だか…

今月も筋肉に関わる難病の治療のため 9日から24日まで入院してきましたが これまでに、体に負担を感じたこともあり 時々休みを入れながら、時間をかけての 点滴治療でした。 ベッドの上では、下記6冊を読みました。 ・東雲の途：あさのあつこ　著 ・悪党たちは千里を走る：貫井徳郎　著 ・ボクの町：乃南アサ　著 ・あなたは、誰かの大切な人：原田マハ　著 ・とんび…

日曜日に腰のあたりに違和感があり、気がつくとボツボツ蕁麻疹のようなできもの、だんだんと痛くなって、水曜日に皮膚科受診。やはり帯状疱疹でした。もう少し早く受診していれば、こんなに痛い思いはしないで済んだと思います。 10年前に一度かかったときは軽い症状であっと言う間に完治。今回は痛さで、寝られない夜があり、しんどかった。完治までまだまだかかりそうです。皆さんもあれっと違和感があれば、早めの受診を…

あっという間に入院手続きを終えて、病棟３階どん突きの病室３人部屋廊下側に。 おりしもコロナ下、厳重に監視され３階から出ることができない。 「ビーさん、透析に行きますよ」 おネエちゃん看護師のお迎え。 「ハーイ」って、、、透析、、、 何をどうするのやら。 「イヤホン忘れないで」 おネエちゃんに連れられて隣の病棟３階へ。 「今日初めてのビーさんです」おネエちゃんとはここでお別れ。 …

　いや〜、齢６７歳。 いや、弱い６７歳か。 長年の適当人生にやっぱり祟りが。 ほんのささやかな段差に躓いて道路の真ん中ででんぐり返り。 「痛い!いタタタ〜」 くっそ～と立ち上がろうとしたが、全く立てやしない。 左足に激痛が走る。 左手首も痛いぞ。 左膝が特に酷い。骨折したかな。 以前ならたたらを踏んで堪えられたのに。 無駄に重ねた年月からポンコツジジイに変身させてくれたか。 …

麻酔が無い時代に産まれて居たら・・もう死んでいたハズ‼️ そのまな板から・・逃げ延びた⁉️ と　言えるかも❣️ 入院までの・検査、待機の時間と比べると 手術の日から・7日間で退院とは、驚く医学事情だ‼️ この前立腺の病気は・・2時間以上　寝られない苦痛が有る 尿の排出の記録が必要らしい👀🫤 強く出ないモノを出せ‼️ 自分のモノでも？　よしヨシと可愛がつても出ない困難！😭 …

入院、入院 手術、手術で大騒ぎの半年が過ぎる　(でも無いが) 昨日、　担任医師から・・あと3日で退院を暗示⁉️ 思わず👀‼️ あと3日ですか⁉️ と 嬉しいより その入院、手術の一週間の短さと重なり 私の心の中の返答は・・「まだ　退院したく無い」 それは前立腺がんの摘出 ついでに・・ 男のシンボルとも言うべき・・🟡玉まで摘出されて 大いなる男の威厳に・別れた…

　午前中に整形外科で超音波のリハビリ。 午後からは循環器科へ睡眠時無呼吸症候群の定期検査。いずれもリハビリや診察は5分から10分で直ぐに終了しました。 受付てから精算までと往復に掛かる時間の方が遥かに長いです。交通費を加えて時給換算すれば、医療費を上回るかも知れません。 そう考えると、早く通院しなくていい様に健康管理すべきですね！

病気が発生したようでかなり濃い薬剤が投入されていた がんばれ～と念を送っておいたが伝わったかなぁ

久し振りの手術の日を迎える　 坐骨神経痛から・19年後　高齢者ゆえに？👀 病院へ持つて行くモノを揃えて居ると これは観光気分とは違うナ？ 家から見える所に有る病院とは・便利だが旅気分無し😭 午後からの入院なので・・ 午前中に・庭に記念植樹をした👀 ハワイとカルフォルニアに多い・・糸杉？ 細く上に上に伸びる杉の木の一種、大好きな😘木です 所が・日本には無い🇯🇵😭 気候が…

娘と私で病院受診を分担した。弟クンはママ担当で、予防接種とかかりつけ医の2つの病院。お兄ちゃんはバアバ担当で近くの病院。 お兄ちゃんは熱で休んでいる間に保育園の健康診断があり、その日休むと各家庭で連れていかなければならない。 弟クンは朝からすこぶる機嫌が悪い。 「チックンやだ」 事あるごとに駄々をこねる。 お兄ちゃんの病院に行くとドアに午前中の受付は終了したと張り紙がありド…

眩暈で寝込み始めたのが金曜日の朝。 金曜日は、眩暈が速攻で治ると噂の「エプリー体操」を試みるも、全行程約5分の体操の最初の入り口「起き上がって首を45度捻じったまま寝転んで30秒我慢・・・」の時点でオエッとなってトイレで便器と抱き合うこと20分、這ってベッドに戻りひたすら苦しみながら飲まず食わずの1日、 翌土曜日も似たような飲まず食わずで苦しみ抜く1日、 翌日曜日の朝、やっと食パンが喉を通…

あっ、またあった。何だ、咲いていたのか。 娘の住まいでキンモクセイが咲いているのに気付き、随分早いと思ったが、私が気付かなかっただけで私の住む街にも咲いていたのだ。 私は孫が「いい匂いがする」と言った時、ちょっとしたショックを受けていた。嗅覚も年老いるのか、と。 確かに嗅覚も衰えるだろうが、今回は私に全く余裕がなかったからだ。あの時に似ている。 癌が見つかった夏、蝉の鳴き…