12月18日、夜11時10分 53年連れ添った最愛の妻を失くしました、 とてもとても辛いです、 何事にも無気力、無関心になり 夜もよく眠れず涙もろく生きる気が失せそうです。 いくら夢であって欲しいと願っても、 もう妻はこの世にいないのは事実であります、 淋しさは時と共に薄らいでゆくでしょうが 一人になってしまい、 これからどう生きていけばいいのか・・・ 「妻を…
アルツハイマー型認知症で入院していた実父が本日、昼過ぎに旅立った。 母は、声を震わせながら連絡してくれた。 急ぎ上司に報告、喪服休暇を申請しアパートへ向かい喪服を引っ張り出す。 黒ネクタイが無い… 赤い彗星のネクタイがある… 白い悪魔もある… 黒い三連星は… (ノ`△´)ノ何で無いのねん! 2本のネクタイをバックに詰め込み バス停へダッシュ ギリセーフ… 兄は喪主は出来ないそうだ… 俺アホだか…
昨日、姪の一人からハガキが届きました。 私には9人の甥姪があるのですが、そのうちの最年長で、私より6つ下。 この時期にハガキが突然届くとすれば、まず、おきまりの「喪中につき新年のご挨拶は失礼させていただきます」。 彼女の母、私の長姉が、この6月に亡くなったためですが、この姉、私より20歳上の94歳ですよ。 ちょうど、5月に帰国していたので、この姉、病院の病室に横たわっているところを見舞いま…
信じたくない知らせが届いた 17歳の時に雑誌で知り合い北海道と大阪で文通を続けていた元ペンフレンドSさんの旦那さんから来たはがきだった そうか4月に亡くなっていたんですね 義理堅い女性だったので毎年欠かさず年賀状の交換だけは延々と続いていた 二十歳の夏に北海道を旅した私は釧路駅前の喫茶店で彼女と出会い歓談した あとにも先にもリアルな交流があったのはこの一度だけだった …
今年は、一通も喪中はがきが届かず、こういう年もあるのかと安堵していたところに、大学の同級生本人が亡くなったのでという知らせを奥様からいただきました。 目を疑いました。 数年前にも、実際に会っていた友人でしたので。 本人のFACEBOOKも存在したまま。 今年の正月に神社詣りをしたときの写真が掲載されており、元気そうな感じ。 病気のかけらも見当たりません。 すぐに電話をさせてもらいました。…