先日 youtube を見ていたら 世界最速のウサイン・ボルトと桐生くんが対談していて 桐生の走りを見ていてボルトがこうアドバイスしていた 自分の限界まで加速していてさらに加速を続けようとして安定を崩してしまう 限界に達したらその走りを安定的に続ける様にした方が結果が出る 確かにボルトの走りを見ているとゴール直前で力を抜いているように見えしかも失速していない …

前回の桐生行きでは市内北部に残っているノコギリ屋根を巡りました。 http://hamidashirakuen.blog36.fc2.com/blog-entry-5589.html 今回の写真を８枚、ブログにアップしました。 http://hamidashirakuen.blog36.fc2.com/blog-entry-5814.html 先ず、①「桐生倶楽部」（仲町二丁目９－３６）…

これまでの和菓子食べ歩きは、１２９回、ブログにアップしています。 http://hamidashirakuen.blog36.fc2.com/blog-category-210.html 桐生市内でノコギリ屋根の工場をみて、東武鉄道新桐生駅に向かって歩きます。 渡良瀬川に架かる錦桜橋を渡り、あと１５分くらい歩けば駅だなと自分にカツを入れながら歩きます。桜木町の交差点手前にありました。 「根…

桐生でのグルメ食べ歩きはブログに、１３回アップしています。 http://hamidashirakuen.blog36.fc2.com/blog-category-200.html 桐生を観光して、さてお土産をなににしようか？ 名物は？　栗まんじゅう、アイスまんじゅう、焼きまんじゅう。 いろいろあるが、古臭い。せっかく観光した晴れの日には地味すぎる。 会社や知人に「はいよ！」と渡しても、笑顔が…

桐生へはノコギリ屋根を見に行きました。 前回のノコギリ屋根を訪問したのは桐生市の北部でした。 http://hamidashirakuen.blog36.fc2.com/blog-entry-5589.html 昼食にはたいてい「ソースカツ丼」を食べます。 カツの衣にソースがしみ込んで、エキゾチックな味がご飯に合います。 ソースカツ丼のお店はガイドブックや桐生市内の観光案内所で手に入れられま…

桐生市制100周年記念イベントです。

　本当は、鳴神山から吾妻山になる予定でしたが。 桐生駅北口のバス停で、運休が判って、車を止めた水道山へ戻る羽目に。40分のロス。 　7:00台なのに相変わらず、市民の憩いの山。登る人、降りてくる人、犬づれもいて、煽られるように、吾妻山頂上へ。 　鳴神山までは、アップダウンの繰り返し、トレランの人に抜かれ、若い人のグループに抜かれ、体力落ちたなと思いながら、へとへとになりながら4時間10分で肩の広…

通常は観音山から稜線沿いに 前仙人ヶ岳に至る道筋を歩く 様ですが、今回は林道沿いに 上がって、国土地理院の破線の 登山道を辿ったのですがこれが 失敗。 林道から登山道に入ると全く 踏み後無し。 距離的にはそれほど無く、周り の地形も分かりやすいので 登ってしまいましたが、全くの バリルートでした。 尾根に上がれば、踏み後も しっかりしていて、前仙人ヶ岳に 難なく到着。 ここからはざれ場や岩稜が…

明治時代の建築物が桐生市内に残っています。 旧群馬県衛生所。現、桐生明治館です。 明治１１年（１８７８年）に前橋市に衛生所兼医学校として建設され、昭和４年（１９２９年）に相生村役場として現在地に移築し、完成したそうです。 建築後、１５０年近くになると維持が大変なようです。 遠くからみると外観は美しいですが、近寄ると塗装がはげていたりしています。まあ、ワタシほどではありませんが。こっちは遠くか…

今日は天気が良かったんですが‥風が強くてバイクは断念。 替りに桐生市の茶臼山（標高294m）を歩いてきました。 何故か強風でも山に入ると風の無いことが多く、花粉症歴４０年の私が２月の後半に無謀にもスギ林の中を歩いてきたんですが‥不思議と何もなかったです。 全行程わずか１時間２０分。もう一周くらいできそうでしたが、一緒にいった山岳ガイドが「１か月分くらい歩いた」と言っていたので‥そこであっさり…

最近、山のガイドブックを読むようになっている。次はどこの山に行こうかと思う時、ガイドブックは役に立つ。今までは、昭文社の「山と高原地図」を見ながら、この辺りがいいかなと決めていたが、もうネタが切れかかっていて、心ときめくことが無くなっていた。ガイドブックと言っても、百名山とか首都圏の登山ルートの紹介といったものではなく、もっと地域が限定された山を紹介するようなガイドブックが面白い。 　今気に入っ…

かつて在ったCMに“美しい人はより美しく、そうで無い方はそれなりに”・・・との優しさがありましたが、むしろバランスを崩して悪化の一途の悪口になりそうです。 正直、美しい方は、髪の毛もやたら触りませんし、電車の中で化粧直しもしません。 飽くまでも比喩的なお話で、街のことになります!! 勿論何か飛んで来る前の逃げ口上ですが・・・大半のお方はそれなりにですが、なぜかこの辺りは楚々とした素敵な方…