福山隆氏のメルマガより 前回は、 「金正日の女性遍歴」 について書いたが、 今回はその続きとして 「喜び組」について 書くことにしたい。 喜び組は 1970年代初めに、 金正日が全国から 美女を集めて、 金日成の別荘に 配置したのが始まりだ。 これを母体に、 1983年末には、 金正日自身のための 喜び組が生まれた。 喜び組(18歳から25歳)は 性的快楽のための「満足組」 疲…

福山氏のメルマガより 天国と地獄の北朝鮮(２)金正日の女性遍歴 ◉ 欲望に忠実な独裁者 人間には実に 様々な欲望がある。 これら人間が持っている 欲望の中でも 強い衝動を引き起こすものは 食欲、睡眠欲、性欲であり、 これを三大欲と呼ばれる。 金正日は三大欲のうち 睡眠欲は人並み以下であった。 金正日は後継者になると、 金日成から実権を奪うために 猛烈に働いた。 組織のあらゆる部…

福山隆氏のメルマガより ◉ 金王朝一族だけの「地上の楽園(ユートピア)」 1950年代から1984年にかけて 在日朝鮮人とその家族93、 340人が北朝鮮へ帰還した。 北朝鮮を「地上の楽園」と はやし立てたのは、 朝鮮総連はもとより 日本共産党、朝日新聞など 左派のマスコミだった。 北朝鮮は、言うまでないが 当時も今も「地上の楽園」ではなく 「この世の地獄」である。 北朝鮮は、197…

日記は下記のブログに記載いたします。 二重手間は面倒なので・・・・・・ ご了承をお願いいたします。 Take4's 悠々知的生活 http://take4-san.cocolog-nifty.com/blog/2024/02/post-1f0a9a.html

福山隆氏のメルマガより ◉ 金王朝一族だけの「地上の楽園(ユートピア)」 1950年代から1984年にかけて 在日朝鮮人とその家族93、 340人が北朝鮮へ帰還した。 北朝鮮を「地上の楽園」と はやし立てたのは、 朝鮮総連はもとより 日本共産党、朝日新聞など 左派のマスコミだった。 北朝鮮は、言うまでないが 当時も今も「地上の楽園」ではなく 「この世の地…

★北朝鮮に拉致されたままの横田めぐみさんたちが極寒のあの荒野に居る。 ★にもかかわらず我が国はなす術もないのか、 ★政府は総理が替わり担当大臣が替わるたびに、 ◆【最重要課題です。全力を挙げて取り組みます】という。 われわれ国民意識には「何とかしろよ」「もう帰れないのか」「生きているはず」など苛立たしい。 ★【最重要課題 全力を尽くします】ただ空しく聞こえるのは自分だけか。 …

平和な日本の上空をミサイルが飛ぶ、平和ボケ日本は非常事態をも予想せず、Jアラ−トが鳴るが退避豪も設置せず、逃げろだけを連呼するが、足して危険だと感じない慣れは、何かならされているようで、本当にオオカミが襲ってきたら、どうするのであろうか。 反米の革命政権を九州に打ち立て、日本から独立させる。朝鮮戦争が起こった1950年ごろ、日本の共産主義者は北朝鮮軍と呼応して、九州を共産化することを狙った…

　鳥になりたい 初秋のこよなく晴れた空を 白い鳥が帰ってゆく 高い高い山を越えて 懐かしいあの町へ 誰も彼等を止めはしない 国境も兵士たちも いつの日にか私も帰ろう 生まれたあの町へ 誰が決めたの国境なんて 誰が決めたの正義なんて 私が何をしたというの 国が私に何をしたの 白い鳥になりたい 悲しみ…

★北朝鮮から中国に命からがら逃げ ★中共に拘束されているいわゆる脱北者 ★数百人が近く強制送還されるそうだ ★待ち構えているのは拷問なのだ ☆今日の産経新聞記事を転載する

アジア大会、サッカー、日本－北朝鮮を見ました。 スポーツマンシップの欠片も無いチーム。 あのチームはスポーツではない、喧嘩だ。 選手が心配だ。酷い怪我など無ければいいのだが。 あんなチームは、この大会に出場する権利があるとは思えない。 北朝鮮は、国としても認めらえる様なものではない。犯罪国家だ。 『共和国』とは名ばかりの3代にわたる世襲独裁体制。 これが変わらなければ、まと…

中国・杭州で行われているアジア大会は1日、男子サッカー日本代表が準々決勝で 北朝鮮と対戦。2-1で勝利し、準決勝進出を決めた。試合終了直後、 複数の北朝鮮選手が審判に詰め寄って怒りを爆発させるシーンが発生。顔を近づけ、 手を払いのけるなど大荒れの様子で、日本の選手たちは戸惑いの表情を浮かべた。 https://news.yahoo.co.jp/articles/97d842c399690…

昨日は曇り空の中、埼玉高速鉄道浦和美園駅周辺で行われている「浦和美園秋祭り」を見物しながら埼玉スタジアムまでぶらぶらと、かっては緑豊かだったこの辺りもすっかり住宅が立ち並び、やがて岩槻までの延長運転が計画されている鉄道の開通でさらに都市化されていく日も近い。 埼玉高速鉄道沿線に住む、私たちは川口は首都圏といっても、荒川を渡れば東京で、人口も約７０万人に迫りつある。鋳物産業の発展と共に古くか…

うっとおしい雲の合間から気下り顔出す太陽、今日も関東はなつびになりそうだ。庭のアジサイも色を増し、梅雨空に華やかさを齎す準備をしている。 シンガポ－ルで行われている、アジア安全保障会議で韓国の国防相との会談で浜田防衛大臣は、韓国海軍の照射を受けたと事を主張、韓国側はその事実はないと認めなかった。意思疎通が重要だと今後、再発防止策を含め事務レベルで協議を加速させることで一致したという。 …

深刻な問題ー今後日本はどうしたらいいのか？ー落下するまで迎撃しない方法もー日本が覚醒すべき号砲/ 篠原常一郎/ https://www.youtube.com/live/N7dGfS7AdH4?feature=share

今朝は、コ－ヒ－を飲みながらしんぶんを読んでいたら、ラジオから、北朝鮮からミサイル発射、ジ－アラ－ト(国民保護情報)が繰り返し、流れるので、思わず空をみあげてしまつた。対象は北海道周辺だと聞いていると地下や家の中、車も注意とか、そんな、日本は、もしもの時の核シエルタ－など備えていない。 いきなり隠れろといわれても国民はどうしたらいいのか、さっぱりわからないだろう。世界は平和じゃない事はウク…

　今朝、7:55にＪアラートが出たが、ミサイルの破片に大小あるだろうが、自分の頭上に"小さい破片"が落ちてくるならば木造家屋内避難で命（身体）を守れるだろうし、"大きな破片"ならばコンクリート製建物の中でないと命（身体）を守れないことになる。"更に大きな破片"ならばコンクリート製建物の中でも守れない可能性もある。避難することそのものは、その時の状況に応じては意味があるのかもしれない。 　それよ…