「屍人荘の殺人」の日記一覧

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【映画】屍人荘の殺人

 映画本編の前にこれでもかと流される宣伝や、テレビでの予告CMを見ていて、年末に軽いテイストのミステリー映画を観ようと思って映画館に足を運んだ。  期待したように、大学の学食のシーンからコミカルに話が始まった。  ワトソン役の主人公(神木隆之)と名探偵役の先輩(中村倫也)が、美少女探偵(浜辺美波)と推理バトルをコミカルに展開していく。  そんな映画なのだろうと、予告CM通りのイメージでスクリ…

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ぼくらの七日間戦争、屍人荘の殺人、カツベン

今年521本目 星☆☆☆ 名台詞 「青春時代は、人生の解放区」 思春期の若者には、学校教育も社会も、 バランスを考えなければ。 ❗自分の気持ちに正直に生きる! ❗結果よりも、挑戦が大事! に、対して! ‼️時期を待て&我慢する! これからの時代は、無視出来ないよ、 SNSの炎上の影響力絶大! #TOHOシネマズ名古屋ベイシティ #ぼくらの七日間戦争 今年522本目 星☆☆☆ 推理&怪奇の両方狙…

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屍人荘の殺人

映画を見てきた。 屍人荘の殺人という恐ろしいようなタイトルの映画でした。 ミステリー映画で、奇抜な発想の映画でした。 平日で学校もまだ休みに入っていないので、映画を見ている暇人は少なかった。 大学のサークル活動で出かけた山荘での殺人事件。 真犯人はこうして追い詰めた。

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今日【12月13日】も映画【屍人荘の殺人】という映画を視聴しました。

今晩は! 今日は12月13日で、いつも行く木更津イオンモール内の映画館で、映画【屍人荘の殺人】を視聴して帰宅しました。 今回も、いつもの様に添付写真を紹介します。 添付写真 左:屍人荘の殺人 NOW SHOWING 右上:映画の解説・あらすじ 右下:映画と同一名の書籍 今回の映画は若者たちの視聴が多く、小学生の姿は皆無でした。 同じ建物内で昼食を食べて帰宅しました。

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ゾンビに囲まれた山荘

 今村昌弘の「屍人荘の殺人」を読了した。著者は本書で第27回鮎川哲也賞を受賞して作家デビューしたミステリー作家であるが、現時点ではフリーターであることしか明らかになっていない。本書では、バイオテロによりクローズドサークル化したペンションで起こった連続殺人事件が描かれる。  関西にある私立大学の神紅大学経済学部一回生でミステリー愛好家のの葉村譲は、入部を希望したミステリ研究会のレベルの低さに失望し…