映画「ロケットマン」より　クロコダイル ロック エルトン・ジョン 軽快なリズムが心地よいですね。🎵🎶

カバーアルバム『レジェンダリーカバーズ・アズ・サング・バイ・エルトンジョン』 エルトンが69-70年頃の売れない時代にお金稼ぎにセッションで歌っていたヒット曲のコピーを集めた作品 レパートリーはCCR、アレサ・フランクリン、スティービー・ワンダー、バッドフィンガーらのヒット曲ばかりです。

　15日にアップした日記のつづきです。 その５：不死鳥のようなイングリッド・バーグマン 　イングリッド・バーグマンといえば、鼻筋が端麗に通っていて、私が知る範囲で最も美しい女優のひとりであるが、劇場で観た映画といえば「他が為に鐘は鳴る」ぐらいしかない。キスシーンで「鼻が邪魔にならない？」というセリフが印象的だった。１９４３年の作品である。 　ナチス政権下のドイツでも女優だったが、その後アメ…

エルトン・ジョンの伝記的ミュージカル｢ロケットマン｣を見た。   ブリティッシュ・ロックの映画と言えば、昨年封切られたフレディー・マーキュリーの伝記｢ボヘミアン・ラプソディ｣とどうしても比較して仕舞う。今回の｢ロケットマン｣は、｢ボヘミアン・ラプソディ｣と比べて音楽の描き方が弱い感じがした。   ｢ボヘミアン・ラプソディ｣では表題曲を中心としたアルバム｢オペラ座の夜｣の録音風景やバンドのメン…

題名：ロケットマン 場所：イオンシネマ　越谷レイクタウン 　エルトン・ジョンというと、でかい眼鏡と派手な衣装というイメージだけが浮かんできてしまう。曲は聴いたことのあるものはあるが、エルトン・ジョンの曲として意識して聴いたのは、「YOUR SONG」だけかもしれない。 　映画は、エルトン・ジョンの半生を描いた作品。子供の頃から、彼がどのように生き、考え、あのような人生を歩んだのかを描く。…