「高島屋」の日記一覧

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風呂きらい!!

そんなわけで、日帰り温泉が近いところに家を借りて 過ごしています。 温泉は大好きですので毎日入りたい程です。 風呂嫌いとは言えないかもしれないですね。 週末はいつものように温泉に入るので 月曜日の朝に無農薬の水耕栽培の野菜を積んで 茨城県に帰宅します。 野菜のドレッシングはえごまのドレッシングでアルコールフリーです。 私はアレルギーがあり、醸造用アルコールは 身…

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ビアパブ

何でこんなに暑い日が続くんだろ! てな事で、ルービーを。 大好きな日本橋高島屋SCに入っているビアパブへ初入店。 どうかなー? で、飲みやすいドイツ者から ぐびぐび。 お勧めセットのハム すげー 旨し! お代わりでお勧めのバイセン。旨し! ウインナー盛り、旨し! 結局3杯いただいて、全て旨し。 ツマミは、シーザーサラダはイマイチ、 肉っぽいの当たり。 再訪有り。 また一軒…

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鼎泰豊

明日、帰郷中の娘達が帰るので買い物大会。 高島屋へ。 で、ランチは鼎泰豊。 しかし、我が家族は此処が大の好き。 今年も12回目。 全て旨し!特にトリフ入り小龍包が絶品。 お孫ちゃんもバクバク。 楽しい時間をありがとう。

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お得を求めて 損をする

昨日 数年ぶりに 柏駅前の 高島屋に行った。 主目的は 10年ほど前に 清水の舞台から飛び降りる決意で 買った GUCCIのセカンドバッグを 修理に出すこと。 このバッグは 20万円した。 あ 高いバッグを自慢したいのではありません。 たまたま 足を踏み入れた GUCCIのショップで このバッグを見かけ気に入ったので、店員とあれこれ会話をしていたら 買う方向に話が進んでしまい、 20万と聞い…

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モーリス・ユトリロ展

新型コロナ騒ぎで至る所のミュージアムが休館。 とても残念です。 そんな中で日本橋高島屋の催事場で「モーリス・ユトリロ展」が開催されています。 今週末で終了なので昨日会社帰りに寄って来ました。 アートに飢えていたのでデパートやギャラリーで展覧会があると嬉しいですね。

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晴れ晴れと暖冬嬉し吾子連れて

 飴ひとつづつ暖冬の母とわれ  鈴木鷹夫 渚通り  家路の宵のぬかるを知りつつ暖冬  梅林句屑 喜谷六花  枯菊を抜いて暖冬の日あまねし  内藤吐天 鳴海抄  山近く住み暖冬の鯉のごとし  飯田龍太  親たちばかり暖冬の杉ばかり  齋藤美規  世を恋へば暖冬の月顔なせる  村越化石  生き神をもちて暖冬の庶民たり  橋閒石 朱明  石蹴れば暖冬築地本願寺  永易至文  暖冬が…

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高島屋創業の話 第3回(最終回です)

高島屋創業の話 第3回(最終回です) 江戸時代の商人の話を書きますと、日本史の復習になるなと感じています。 さて、新七の商いの基本的な考え方が伝わっています。4か条あります。 ・いい品物を安く売ること。当たり前のことではありますが、売る方も、買う方も、お互いに得をするからです。 ・正札を旨とする。つまり掛け値なしの販売です。 ・品物が古着であるので、商品のいいところも、よくないところも、丁寧…

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高島屋創業の話 第2回

高島屋創業の話 第2回 今回、第2回ですが、その前に、前回の内容で少し訂正させてください。 ・高島屋の婿として入った時、新七の主な仕事は米屋とし、呉服の商いは内職として、その利益は米屋とは別に勘定していました。  この別勘定の利益のお金で隣の空き家を買い取り、お店の形に改装しました。 ・奥さんの着物を呉服商売の商品として売るようにと出されたものは、売ることは出来ませんでしたが、そのうちの花嫁衣裳…

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高島屋創業の話 第1回

高島屋創業の話 童門冬二さんの「江戸のビジネス感覚」朝日文芸文庫、に高島屋創業の話が書かれている。 「転業の見極めと合理精神が高島屋をつくりあげた」と著者は述べています。 その人は、12歳の時に、越前敦賀から京都へやって来て、呉服屋に丁稚奉公に入ったところから物語が始まります。 江戸時代の「天保の改革」あたりから戊辰戦争あたりの時代の話しです。 彼の名は、飯田新七です。飯田という姓については…

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高島屋へ

朝目が覚めて cafeへ 日記に 返事 書いてると 昨日娘から 高島屋の 大判焼きが 食いたいと 言うの 思い出して そのまま 高島屋へ 何かなぁー? 急におらも食いたい衝動が 大判焼と 山崎 パンは イチオシかな 隣は寿司の オンパレード お金が足りない グーっと我慢かな 食いたいが うなぎも あるし タコ 他 大判焼き 22万ドン あんパン 他 15万ドン…