さて､Ｋ子さんを迎えた初日｡ 本当は空港から直行で釧路湿原を一周するつもりだったが､確認したら霧に包まれることの多い摩周湖は良い天気だとの情報｡ と云うことで急遽目的地変更｡ 途中で湿原を見下ろす細岡展望台や､隠れたロケスポットに寄り道をしながら滑舌の悪い私の説明を静かに聞く彼女｡ と思ったら垣根が外れたのか急に狂ったように話し始めた｡ 今度は私が聞き役(笑) それで途中､摩周湖に寄る…

奈良の思い出作りに興福寺は欠かせない 工事中だとわかっていても撮り置きしておきたい対象物だ いちにいさんと３枚撮り終えたらそれだけで満足おあとは駅周辺でグイグイ飲むだけだ

此のところ、報道で現地に事を多く見て、心痛む。 それは、過去3度ほど台湾各地の観光で訪れていて、その時々の人との出合で、良き想い出があるからです。 訪れてたのは、初めは48年前、2回目は17年前、そして7年前であった。 台湾は、歴史的に見ても、戦後の蔣介石総督を始め対日関係は良く、一般人も親しみをもって、接してくれていた。親日派が多いので、気軽に親しみを感じている。 48年前(1976年)…

2月15日から3月15日までの平日限定。 １日10000円で、北海道を除くＪR東日本の全線を利用できる。 おまけに二回まで指定席の予約が可能。 お得切符を使って、仙台へ行ってきました。 松島海岸で遊覧船に乗り、瑞巌寺へより、仙台では瑞鳳殿へ行き、そして牛タンを食べてきました。 牛タンは噛めば噛むほどに、いいお味で大満足でした。

　沖縄に農耕用の水牛が台湾からやって来たのが1930年代と言われる。農耕馬や牛よりも力が強く、人にも慣れた水牛は八重山地方を中心に農耕に良く役立ち、農家は挙って飼育や繁殖を行った。しかし、その水牛も農業の機械化やサトウキビ畑の拡大と共に役目を終え、今は竹富島や由布島で専ら牛車を引いて観光の担い手となっている。 　西表島から干潮時には歩いて渡れる由布島では、その往復を大きな水牛が担っている。水牛…

京都駅前から観光地域への特急系バス運行、すでに稲荷までインバウンド客が多いJR奈良線では快速は「稲荷」に停めない差別化、住み分けをしています。市営バスは今年「遅すぎる市民への気遣い対応」が始まります。*** 市長が交代したから....。新車が行く桂坂...2024.1.30。

｢すいりょう｣並べて遊んでみました これまで見てきた景色とちと違う 冬場は水を抜いているのか底が丸見え確かにこれでは船は通れない ３月中旬から観光船シーズンが始まるようだ あの見事な満開の桜並木にマッチングする三十石船がまた見てみたい

逆に言うと何もアクション起こさず素通りする人はまれだ 特にインバウンド客には絶大な人気を誇る 斜め角度の天守閣がやはり魅力的間違いない 現在の橋は何度も架けかえられているが場所の移動は無いようだ

栃木県に住む同期から、「熊本をレンタカーで周りたいけど、お薦めの場所は？」とLINEがありました。 すぐには思いつかずに「熊本城、阿蘇、天草」と平凡な答をしてしまいました。三大観光地には間違いないのですが。 その後で色々考えて再送しました。 熊本の三大○○ １．世界遺産 三角西港、万田抗、崎津教会 ２．食べ物 馬刺し、辛子レンコン、いきなり団子 ３．神社 阿蘇神社、青井阿蘇…

これでこそ古都にふさわしい佇まい ラッシュアワー丸出しな晩秋の光景は異常値を示していた ようやく急かされる事なく撮影に励めるというものだ 10時前の東福寺は本当に静かな装いで旅人を出迎えてくれていた

あれは何だ？橋の上が妙に騒がしい オブジェじゃなくスパイダーマンに成りきった奴が動いている あまり派手にやり過ぎたら警官の出動に成りそうな予感がね

昭和20年の空襲で大破したが残材を用い昭和44年に復元された 森ノ宮から大阪城に行く場合私はこのルート経由で歩く 昼に通ると門を出たあたりで鷹とフクロウを連れた人達の集団が居て立ち止まり撮影させてもらう

　自転車コミュのイベントで、セーリングとコラボを企画しました。でも最近のパターンで「自転車はパスで参加」の催行となりました。 がしかし！強風＆突風の予報が数日前からあり、前日にセーリング中止で別企画を発信しました。当日の風速は常時15メートル超！判断は正解でした。 津ヨットハーバーでティータイム、少し北のマリーナ河芸のカフェでランチ＆ダベリング！ 午後から関宿へドライブ観光し解…

かなり由緒ある建物だと思われる 登録有形文化財だが門から中には入れなかった 伊雑宮前の街道筋には歴史ある建築が連なっていたはずだが今となっては数少ない 観光地としての価値は低いので鳥羽から賢島に行くにしても何気に通過してしまいそうだ