霜けむり身にあたたかく落葉ふむ 　瀧春一 　霜日和巣箱の穴のよく見えて 　代田幸子 　グラビアは真珠に霜の溶けかかり　　アロマ 　ワイパーで水霜拭きて飛騨を発つ　 宮川典夫 　霜晴や屋根のはざまに小さき富士 　早崎泰江 　霜しづく樋に七いろきらめける 　長崎桂子 　霜の朝コーヒーカップてのひらに 　赤座典子 　窯の炎や霜の松葉も掻き入るる 　瀧春一 　霜近き…

かなり大昔、２０代の頃の話である。 その頃は、当たり前に『タバコ屋さん』があり、 その店先、いわゆる店の外に雑誌の置かれたスタンドがあり、 そのスタンドには、いわゆるエロ漫画雑誌が置かれていたりするのだ。 ま、日活ロマンポルノが当たり前の時代であった。 ふと、エロ雑誌の一冊を手にとり、 カラーグラビアを眺め・・・ 驚愕！ なんでワタシがこんな裸で写真ーーー！！ いやちょっと待て、撮った覚えな…

ラジオ体操の歌だー この歌を聞くと元気になるー ラジオ体操第２のイントロはつい体をゆすって 変な踊りを踊ってしまうー 変な私一 テレビ体操でもそうであるー 子供が小さい頃には銀行でテレビ体操が流れて いるとお母さんやらないの？と大きな声で 言われてしまい赤面したー ここはお家じゃないし他の人にも迷惑だからと 言うとみんなも一緒にやればいいじゃん！ まわりの人は苦笑していてー…