三洋精工(尼崎市)　WILCO CR-101 10石　1バンド　AC内臓兼電池式　JAPAN 708 一枚目　筐体が金属やプラスチックからは別の素材化の流行りの時の製品。 二枚目　エアーバリコンの姿から初期の後期かな(・・? 三枚目　JAPAN708の標記　陰刻。 長方形の筐体に縦型の周波数表示、AC電源内蔵型しかし使用電圧は海外向け仕様になってます。

AUDITION 2石　1バンド　 一枚目　豪華ケース付き。 二枚目　フロントの姿。 三枚目　ボーイズ　日本　・・・・・ スピーカーの駆動二石のトランジスタラジオ製造の流行りの時　外国製品にもありますね。 技術情報共有時代。。。 　

西洋騎士像6石　JAPAN 611 一枚目　外観、いかつい姿。 　 二枚目　JAPAN 611 三枚目　内部の基板は完成期の姿。逆置きの基板の半切タイプの膨大に製造の超低価格時代のトランジスタの組み込み。 謎のAPAN611の一群。　詳細は(・・?、、、、、しかし　不思議全く資料が、、、、、

6石　1バンド　西洋の騎士の立像姿ラジオ　JAPAN611の記載確認 一枚目　全体の姿、プラスチックの台座にアンチモニーの立像。 二枚目　内部の様子、完成された六石の姿。 三枚目　一体成型の標記　JAPAN 611

和光　ロケット号機関車ラジオ 一枚目　フロントの姿。 二枚目　バックの姿。 トランジスタラジオも装飾品の一部の時代、時の流れの中で各種の形や色彩の加味による販売効果、外貨獲得の最先端業界時代の名残。

和光　DATRA 　日産の一面、、、、、 一枚目　外観の完成度の高い姿。 二枚目　バックの姿。 三枚目　参考に説明の文です　が　ラジオには触れていません。　・・、　

和光株式会社　WACOH INC DUESENBERG 1934SJ TOWN CAR RADIO 一枚目　外箱と本体。 金属加工とプラスチックのトランジスタラジオの造形品の製造国外向けのメーカー複数の大型中型品が豊富に存在します日本の細かな細工物。

1931 CLASSIC タイプの自動車型　ラジオ　CHINA製 一枚目　豪華な外観。 二枚目　1931のナンバープレートから。。。 三枚目　外箱と発泡スチロール入りの未使用品。 推定一ロット千台大量流通機類似の中ではやや程度の良い一群品(・・?。　、、、、、

WALTHAM WA-2001 7石 アメリカの時計製造販売会社のロゴWALTHAM　の　製造は日本。 一枚目　フロントの姿。 二枚目　シルバーのWALTHAMロゴ 三枚目　裏蓋の紙製銘板。 単三一本での稼働機年代的には近代のセット。。。

VISCUNT GR-707 7石 ジャンク品　不思議な姿スピーカが三個組み込組み込みされている、動作品の姿が知りたいでーーす。 一枚目　フロントの姿。 二枚目　紙製の銘板により型式記番号確認。 　 三枚目　三個のスピーカーの確認。本体に二個・蓋側に一個一部の配線付き。 一台のラジオに三個のスピーカー　この当時の音響環境には三個ものスピーカーは　(・・?　先進のシステム　❓出来ればジャンク…

VESPER 6TR HI-FI 1バンド 一枚目　ケースとフロントの姿。 二枚目　ポケットタイプの小型の円板周波数ダイアル式。 三枚目　銘板の不滅インクの微妙なずれが下町の名残・・、 製造社の情報が有りましたに宜しくです。

VALIANT HT-8053 ８石　1バンド 一枚目　ケースとフロントの姿。 二枚目　やや変化型の筐体。 三枚目　小型ポケットサイズの石の組み込み。 メーカ詳細不明型式機番号は紙の銘板により確認。

大成無線株式会社　UNION 1TR-95 1石 最少必要数の一個のトランジスタによる苦心工夫の製品です。 一枚目　フロントの姿。 二枚目　円形の周波数表示部にはCDのマーク入りです。 三枚目　此れも輸出用の害獲得の横文字の紙製の銘板も確り蓋に添付されています。 外見からも判るように確り製造。　・・、

社名　？topp 　ロゴ？granada AM AC内臓型　同調がドラム式の構造で異風のトランジスタラジオ。 一枚目　フロントの姿。 二枚目　異風の姿、バリコンが無い。 三枚目　本体の一体成型TOPP　・・、　 初見のドラム構造の同調方式、社名不詳。

東邦電機精器株式会社　tohodenkiseiki co ltd TN-606　6石　1バンド 一枚目　ケースとフロントの姿。 二枚目　内部の様子。 三枚目　円形円板の周波数表示部。 受信音量良好比較的初期の安定度嘘の一群品です。

東菱　TOBISHI TOBISONIC TR-211 11石 2バンド　FM/AM JAPAN741 一枚目　フロントの姿。 二枚目　社章とロゴ。 三枚目　内部の様子筐体の半部のバーアンテナのサイズや各パーツの様子からある程度の性能も推定できますね。 日本のトランジスタラジオ製造の一つであると思います。

TOSHIBA 8P-77S 8石　2バンド　 独断推定　国内の残存極少数と、、、、、　7石の固体とは異なります　サイズもこちらの方が大きい　トランジスタの数も多い　性能もアップしてます。 一枚目　フロントの姿とケースとロッドアンテナ、オリジナル。 二枚目　フロントの8の数字。 三枚目　フロントの7の数字。 この数字の違いに気が付いて、ラッキーゲットの来競り合い　意外と知られていないと独…

TOSHIBA 8L-470 8石　好感度ポータブル機　 一枚目　フロントのハンドル付き。 二枚目　内部の様子　高感度設計の姿。 三枚目　横長の筐体に円筒の周波数表示部　別のメーカーの製品にも己らますね、独断　グループ企業❔　正確な資料は未入手。　、、、、

TOSHIBA 7TM-285S 7石　2バンド 一枚目　本革のケース初期の姿。 二枚目　プラスチック過去誠恵も複雑な形状の製造技術確立、社章ロゴも豪華な頃ですね。 三枚目　金文字の豪華さの誇示。

TOSHIBA AR-17A カーラジオ兼用ポータブルタイプトランジスタラジオ 不思議な現物の欲張に成功しました別メーカーの松下の製品と酷似の姿。 一枚目　上がナショナル製　下が東芝製AR-17A 二枚目　東芝製。 三枚目　ナショナル製　絶縁紙に保護されてるのか(・・? 日本のラジオ業界の仲良し度は何度も落書していますが、この固体の入手により更に更に当時の仲良し度の高さに興味が湧きます、…