「トランジスタラジオ」の日記一覧

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ジャンク含むトランジスタラジオ 四百四十七

TOSHIBA 8M-310 8石 1バンド 木目プリント柄の筐体 一枚目 フロントの姿。 二枚目 ほぼ資格の筐体に縦型の周波数表示部。 三枚目 バックの姿。 一見メタル風のフロントスピーカーグリル、木目調のプリント柄プラスチックの加工技術の進歩、プラスチックにメッキ・印刷 ・・・・・ ラジオからは正のプラスチック加工 今でも自動車関連似て継続の技。

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ジャンク含むトランジスタラジオ 四百四十六

TOSHIBA 7TP-440S 7石 2バンド 一枚目 本革のケースとイヤーホーンのケースも本革製。 二枚目 7ロゴの数字 トランジスタの数の標記。 三枚目 東芝独自の円筒形の黒色のトランジスタ。 音量音質の面からもワイシャツのボッケサイズでは無くこの頃のトランジスタラジオのサイズの定番ですね、GTの東芝 ゴールドトーンの目指す製造品。

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ジャンク含むトランジスタラジオ 四百四十五

TOSHIBA 6H-510S 6石 2バンド 大型機 一枚目 周波数表示部とスピーカーグリルのバランス。 二枚目 内部のロングタイプのバーアンテナ、大型のエアーバリコン。 三枚目 周波数表示も大形表示。 大型筐体の余裕作品。

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ジャンク含むトランジスタラジオ 四百四十二

TOSHIBA RH-556 ホームタイプ ラジオの収集の再開時の高級機との勘違い思い違いの散財の一番機 内部見てガックリ 此れが高級ですか(・・?見てビックリ。なお 補修で二台の欲張り。 好き物整流器の異なる姿が気になる。・・、 一枚目 フロントの姿。 二枚目 ブリッジ整流式。 三枚目 整流ダイオード。

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ジャンク含むトランジスタラジオ 四百四十一

TOSHIBA 8TL-463 8石 2バンド 一番苦手な改造品でした、、、 一枚目 フロントの姿。   二枚目 内部の様子も改造の・・・・・(・・?  三枚目 東芝の電池室しかし経年劣化の現れも、二個一補修用としての欲張り品。 改造の経緯も意図も不詳 一番苦手な個体です、幸いな事に完全動作気も欲張り出来ました、見比べの補修に細腕の挑戦。

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ジャンク含むトランジスタラジオ 四百三十九

TOSHIBA 8TH-496S 2バンド 輸出用ホームタイプ 一枚目 フロントの姿。 二枚目 七宝のロゴ輝く姿。 三枚目 外部アンテナの端子やホーン接続付 苦心の手提げ部の組み込み構造 外部のハンドル式とは異なり移動使用には便利な構造のアイデア品ですね。 銘板の文字は全て横文字で輸出用と判定。

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ジャンク含むトランジスタラジオ 四百三十七

TOSHIBA 7P-130S 7石 2バンド  一枚目 四角四面に豪華な社章金文字使用。 二枚目 派手なフロント羽後を見せるインジケーター。 三枚目 フロントスッキリ右側面に操作部の配置。 7石2ダイオードの2バンド ハイエス・シリーズ 昭和38年当時は外付けアンテナが流行して 横行ダイアルの正面表示とインジケーター装備のハイグレード機 ファインチューニングも装備 中小型サイズ機。 

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ジャンク含むトランジスタラジオ 四百三十三

TOSHIBA 6TP-354 6石 1バンド 専用乾電池ボックスのセット揃い品。 一枚目 フロントの姿。 二枚目 本体下部の専用電池ボックスのワンタッチ差し込みの接続部。 三枚目 充電ボックスの先駆的な製品、専用電池ボックスのフロントの様子。 トランジスタラジオの製造初期には本体の性能の不足でスピーカーボックスや電源ボックスの平行利用の苦心工夫品の販売も、この極小型の本短単五の極小型の…

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ジャンク含むトランジスタラジオ 四百三十二

TOSHIBA 11M-885F GTDOUBLE 11石 2バンド 別添えのAC電源 AC-885E スピーカーボックス TS8-885 の三点セット 本体単体での使用とセットでのホームタイプポータブルの利用の多機能多用途。 一枚目 フロントの姿。 二枚目 一体化の姿。 カセット式の開発採用の工夫、多用途で多機能な需要に答えた製品開発の東芝の独自の創作品ですね。

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ジャンク含むトランジスタラジオ 四百三十一

TOSHIBA 8IM 417S 8石 2バンド 一枚目 フロントの姿、古風な本革の姿。 二枚目 バックの姿。 三枚目 内部に添付の紙製の銘板、サイズ的に大きい東芝の独自性の現れた、しかし 周波数表示部は小っちゃーいバックのボードのカラーの採用。

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ジャンク含むトランジスタラジオ 四百三十

TOSHJBA 愛称POKET RADIO 7P-71 7石 1バンド 一枚目 フロント姿。四百二十八と四百二十九の7P-70Aにそっくりの瓜一つ (・・? 。。、 二枚目 フロントのロゴと愛称。・・・ 三枚目 バックの一体成型の型式機番号。 何とも素人的には理解不可 瓜一つ 二つ ウリ上げのアップ狙いの愛称付けての (・・? 此れも東芝の戦略 (・・? 、、、、、

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ジャンク含むトランジスタラジオ 四百二十八 四百二十九

TOSHIBA 7P-70A 青色と赤色の固体各一台 7石 1バンド ポケットタイプ若い世代用に低価格な日時上使用品開発の苦心の成果。 一枚目 フロントの姿。 二枚目 小型タイプの困る窓の周波数表示部。 三枚目 バックの一体成型の型記氏記番号Aは銀色に塗装されています、赤色も青色も同色の銀色のA 何を表すのか色塗り (・・? 、、、、、 四百二十八と九 とします。

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ジャンク含むトランジスタラジオ 四百二十七

TOSHIBA 8M-303S 8石 2バンド 一枚目 フロントの姿。 二枚目 バックの銘板。 三枚目 AC電源コードやイヤーホーンとケースなども葉っぱうスチロールの安定材の中に、外箱はありません 擦れも無く艶もあり 未使用品かも 動作は元気にしてます。 バックの銘板にも年代の現れ。

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ジャンク含むトランジスタラジオ 四百二十六

TOSHIBA 8M-340S 8石 2バンド 一枚目 フロンとの姿 当時の装備 ファインチューニングとインジケーターと周波数ダイアルのライト。 二枚目 放送局数の増加で短波の混信から逃れるためのファインチュニングの装備と目に見える流のインジケーターの装着、夜間の放送の実施による周波数表示部のライト照明。 三枚目 内部の様子、残念です豪華なゴールドの高額な高性能機も配線の一部や部分破壊 何…

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ジャンク含むトランジスタラジオ 四百二十五

TOSHIBA 8M-88S 8石 スリーピングタイマー20分40分60分 昭和初期の傑作かも。。。 一枚目 フロント姿とケース。 二枚目 側面に配置のスリーピングタイマーのスイッチ。 三枚目 電池の蓋にスリーピングタイマーの取扱い説明。 節電節約浪費の防止、切り忘れの多発で苦心工夫のタイマー付けて、、、、、BCLの多彩な機能の漸進的なスリーピングタイマーの採用。

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ジャンク含むトランジスタラジオ 四百二十四

TOSHUBA 8M-200S 8石 2バンド 一枚目 フロントの姿と本革のケース。 二枚目 内部の様子、まだまだ回路プリント基板の完成度は低いですね、ジャンパー線複数。 三枚目 東芝独自の本体一体成型銘板、内部には紙製の他社と同様に銘板の添付が有ります。 独自性発揮の周波数表示。 

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ジャンク含むトランジスタラジオ 四百二十一

TAMATONE 俗称 公称 ボーイズラジオ~の参入社の一つですね TOY系の製造販売のようです。 2石 スピーカー式 トランジスタラジオ型式記番号不明機 最少トランジスタで最高のラジオ 一石ではスピーカーの駆動は出来なくて二石の組み込みで成遂げたこの回路の編み出し。 一枚目 フロントの姿。 二枚目 プラスチック加工の一体成型の2石の標記が誇らしげに見えます。 三枚目 見事な二個のトラ…

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ジャンク含むトランジスタラジオ 四百二十

SUBURBIA BY NORTHAMRICAN №1200 12石 1バンド 詳細不詳の製造メーカー  一枚目 フロントの姿豪華な本革のケース付き。 二枚目 内部の様子は丁寧です。 三枚目 裏蓋に紙製の銘板、全文横文字。 大量参入時代の製品の一つかな。 ・・、 多数のトランジスタの組み込み実用性は良好なものとそうでないものも恐らくこれも外貨獲得の一つ。 ・・、  

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ジャンク含むトランジスタラジオ 四百十九

SHOWA MT-805 HI-FI 8石 2バンド 推定大量参入時代の一社 詳細不詳 一枚目 フロントの姿。 二枚目 内部の様子。 三枚目 ケース。 日本の製造業 外貨獲得 時の流れ 見栄 見せかけ トランジスタラジオの中に見える良品 不良品 バランスの良い アンバランスな 。。。