「六本木ミッドタウン」の日記一覧

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まず人ありき!! 六本木ミッドタウンのアイスリンクの表情

夕刻の早い11月の下旬は、午後三時を過ぎれば夕方までも1時間プラスで。 五時には、イルミネーションも灯り始めます。 暗闇に光り輝く世界は、やはり都内の煌めき・・・ 夏なら未だ明るい昼過ぎ・・・温度だけの夏もどき。 遠い日には、六本木のミッドタウンの広場もイルミネーションも楽しめたのですが、今年はアイススケートリンクになっています。 ここに来て、もう一本レンズ…

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都内の妙!? 良ーく見ると奇妙 in 六本木ミッドタウン

漸く、朝暑くて目を覚ますような日々からの開放のようです。 窓を開けて寝たせいで、タオルケットから出していた右足がツッて起きてしまいました。 ガラリと朝の冷えを油断してはならないようです。 数字を見れば18度台で、一気に10度ダウンですし、無防備の油断もまた馬鹿者にのバツ!! 段々外歩きも楽になりそうです。 日々出歩き、感性を磨きながらは職業病ですが、引退した…

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老い支度;70代が別れ道、よぼよぼの80代にならぬ為に

この趣味人に集う方の大半が、俗にいうシニアの世代でしょうが、この世代でもパソコンに精通している方も又僅かでしょう。 仕事で関わらざるを得なかった・・・とかが大半ですし、一気にデジタル化で置いてけ堀にされた方を多く目にしています。 今はスマホで見れるようですので、かなりのお気軽感ですが、見える世界も実は小さく、情報量もかなり削られても居る様です。 それでも裾野は広がったことに…

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大人の遊び;きっと撮らない魚眼レンズの世界

普通は手を付けないレンズの超広角レンズで、レンズにもフイッシュアイの言葉が刻まれてもいます。 魚眼は、世界認識!? 超広角でも魚眼にならない様に、上手に補正されたものも有りますが、これは狭い場所でやや広く見せる為にのお仕事用。 10-20mmでも、20mm側を使ってゆるりとダマす!! 見比べても、こんなものかなー・・・程度。 お店やホテルの部屋・・・なんてと…

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多くを撮り過ぎて、季節の早さの中でお蔵入りも間近に

タイトルに書き込みながら、これで良いのかと思える六本木ミッドタウンのちょっと不思議な春の風合いと色合いです。 多分ここだけの演出が有るから、他では余り見ないかも・・・と。 作られた自然だけで無く、江戸時代からの大名屋敷のお庭もあるのも六本木は毛利家の下屋敷跡だから。 その後の明治の世には、陸軍の駐屯地で終戦で米軍に接収で日本人も立ち入れない。 漸く返されての防衛庁…

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同じ空でも目では見れない六本木の微妙な青空、表現の様々で・・・

俗に言う話しのついでで出してみた、積み残しの今月の青空の貴重な六本木です。 この三枚は、全て超広角の7.5mm、F2.8のお遊びレンズです。 お遊びと言っても、これほどの明るいレンズと金属筐体のズッシリ感は、今や侮れない中華レンズです。 明るいレンズだからこそ、絞ることでの周辺のピントの甘さも打ち消す様です。 真っ直ぐな高層ビルを撮れば、魚眼の違和感が見えてしまい…

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きっと見た事の無い都心の六本木の水の世界!!

江戸時代の毛利家の大名屋敷跡が、六本木のかつての姿です。 全てでは無い筈ですが、その一部の庭園もまた残されてもいます。 広場で残された場所は、クリスマスシーズンには素晴らしいイルミネーションの場所にもなっていましたが、コロナ渦でしばらく中止されてもいました。 今年は、きっと再開される事でしょう。 このまま第八波が来なければ・・・ですが。 六本木駅も地下鉄駅で…

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都心の六本木界隈のビルの森の風景!? 目では見れない超不思議世界

実は今日もカメラを持って出たのですが、どうも場所を間違っての小雨に襲われ、さらに空が暗い、撮る対象が希薄・・・の大失態でした。 せめて何時もの横浜なら・・・ 田舎は天候が悪くなったり、太陽を失ったら逃げ場が無いし、撮り様が無い。 無い無い尽くして、カメラもレンズもかばいながらです。 溝の口で南武線で北上して、府中本町からケヤキ通りを北上でしたが、直ぐに怪し気でした…

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奇妙なレンズを持ち出しての六本木/赤坂界隈;7.5mm f2.8

今回は超マニアックなレンズを持ち出しましたが、カメラ二台にレンズ4本ですが、その内の2本だけの使用でした。 その一本が滅多に持ち出さない遊びの超広角、魚眼レンズの7.5mm f2.8の中華レンズです。 際物レンズであまり使わないのですが、魚眼レンズも何本かあるのですが、しっかり金属筐体の安物の造りでは無いし、それなりに撮れる明るいレンズが嬉しいものです。 今日は明るい空が戻…

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何処を向いても春の都心は江戸由来の見事な美しさ!?

多くの高層ビルが林立する都心は、もはや330メートルの東京タワーもビルの林に埋まってしまいます。 何処からでも見えた昭和は遠い日の幻想・・・ 郊外から戻って、首都高速で芝公園に近づけば迎えてくれる安堵の姿です。 意外と小さく成ったのでは無く、他が余りにデカイ!! 都心に緑が多いのも、この高層ビルのお陰で、上に伸びたお陰で地上に造らなければ成らない空間です。 多くの余白には、様々な工…

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六本木ミッドタウンでの20メートル先の世界!!

20メートル以内なら逃さない、135mmが普段愛用の中距離望遠レンズです。 7本も集めた中で、優れものの東ドイツ製のツァイスのJena(イエナ)です。 レンズ特性で望遠の距離が増す程に、写せる深度が狭くなりますので、ぐっと絞らないと多くが写り込みません。 それに望遠故のピントの甘さですが、Sonnar(ゾナー)の革新のレンズ構成がキレを生み出します。 キレと美しい消えるボケ加減も、半…

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さらに押し売り!! 六本木ミッドタウンの新緑

狭い日本ですが、未だに北の地では桜も満開を迎えていない場所もあるようですね。 南の地ではないのですが、なぜかソメイヨシノだけは早く咲き、そして終わってしまうようです。 それも今年は、花の全てが1、2週間程気が早い。 温暖化、時の気まぐれ!? 自然の勝手・・・ さらに北に南に揺れる地震も頻発です、今度は火山噴火の兆候がなんてキナ臭いことに。 そこで偶然にもか、意図してもかの富士山噴火…

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都内は師走の静かな賑わいの中・・・

成熟したオシャレ感覚は、やはりどこかシックで大人しい雰囲気です。 漸く今の日本の現状の嬉しさの中です。 それが紅い色合いが多くても演出は可能なようですが、それこそがセンスのみせどころ・・・六本木界隈は、やはりそんな見事さの中でしょうか。 今回は、ミッドタウンですが。 色が氾濫したら、下世話な雰囲気に落ちてもしまいます。 はっきり言えば稚拙な下品さ・・・ 上質、上品さに代えるには、大…

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六本木カラー渓谷

>「カラーとコンセプト」を特徴に、ミラノサローネをはじめ国内外のエキシビションの空間構成、グラフィックやプロダクトのデザイン&ディレクションを行うクリエイティブユニットSPREAD が手がける、ダイナミックなインスタレーションです。 「色景に浸る」をコンセプトに約80mにわたり創り出されたのは、メッシュ生地を使った、見たことのない色鮮やかな世界。 エネルギッシュな色彩の渓谷で、景色とデザインの融…

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桜の写真3枚は、六本木ミッドタウン、六義園、小石川後楽園

2019年3月28日 木曜日 記 今日は、東急+メトロ一日券 810円を買った。 表参道駅からメトロ日比谷線に乗り換えて、1つ先の乃木坂駅で降りた。 駅を出たら、乃木神社の桜が綺麗だったので、撮った。 六本木のミッドタウンには、6:50頃に着いた。 7:00-7:30 ラジオドイツ語、ラジオスペイン語は、桜を撮りながら、聞いていた。まあ、集中はできてないけどね。集中できてなくても、録音してい…

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六本木のヒルズとミッドタウンへ、紅葉が始まっていた、イルミは素晴らしい

ヒルズには毛利庭園がある、その池の周りが紅葉していた 何度来ても美しい、若者たちが集まっている、まもなくクリスマスマーケットが始まるようだ、、 ミッドタウンへ移動、檜町公園の紅葉が美しかった、目の覚めるような紅葉など、夜に行われるイルミが待ち遠しかった、先ずは檜町公園で紅葉をジックリ撮影して至福の時間を過ごした、 イルミは5時に始まるのを待っていた、既に暗くなっていが平日なのでそんなに人は来…