昨日より一枚多く重ね着したので上半身は５枚｡下半身は３枚｡ それにネックウォーマーで口元まで覆い､目には正面から夕陽を浴びる事を考えてサングラス｡ 誰？ と云われるほどの重装備だが､昨日耳が冷たかったのを思い出してタンスの奥から探し出した耳カバーを装着｡ これで大丈夫なはずだったのだが､玄関を出て最初のコーナーを曲がった途端凄く冷たい風に煽られ､ウォークを中止しようかと気弱になった…

そんな輩が世間には掃いて捨てる程いるみたいだ。 きっと悪い意味で良い子で育ったのだろう。 親に一切反抗する事もなく勉学に勤しんで大きくなったのだろう。 母親から見たら世界一出来の良い可愛い？息子なのだろう。 しかし一般世間から見たら、 これ程薄気味の悪い不健全な育ち方をしている子供はいないのではなかろうか。 これは一種の飼い殺しでもあるのではなかろうか。 子供の健全な成長には痛みが伴うのが自然…

以下の様な文言が書かれていた・・・ 『近づくな！ このドライバーは危険人物！！』 気が付いたら、この文字が読めた 思わずビビって、車間距離を大きく取った・・・ ﾋｨｰ(>ω<ﾉ)ﾉ ・・・！！ 🙀🙀🙀