こう題した詩が、中国のネットでさ迷っているという。吉岡桂子という記者が、中国のウィルスの拡大と中国政府の報道統制を述べていた。 「我々は彼らのウソを知っている …」 この詩を読んでいて、日本のことにも似ていると思った。何の不思議もないと思えたので、「彼ら」の部分を、「安倍」に置き換えてみた。 「我々は 安倍のウソを知っている 安倍も 安倍自身がウソをついていることを知っている 安倍…
云々も読めなかった恥ずかしい総統閣下が、ガラガラの国連本会議場であつかましい大演説をぶった。嘘で固めた自画自賛ぶりにはあきれるばかり。どうせどっかの官僚の作文に過ぎないだろうが、ここまであつかましくなれるという標本として、本当はやりたくないが、全文を転写すことにしよう。 最初のパラグラフですぐわかるが、引用の大部分は聴衆をひきつけるところのないただの自画自賛にすぎないので、拍手はご辞退いた…
最近の政府の統計でのすったもんだのニュースを見ていて 思い出しました。 統計でウソをつく法 ダレル・ハフ 講談社ブルーバックス http://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000128748 もう随分前(30年ぐらい前?)に読みました。 内容は忘れちゃいました。 思い出したので、調べてみたらまだ現役みたいです。