1. 強制動員に対する証言 1993年の最初の証言 ****************************************** 私と同い年の友達の中に、 キム・ブンスンという子がいました。 その母親は酒屋をしていました。 ある日、私がその家に遊びに行くと、その母親が、 「あんたは靴もまともなのを履けないのか？ 何それは？うちのブンスンが案内するから、 あそこに行って来なさい。 そこ…

木曜日の昼休みに　休憩しようと駐車場に向かうと 桜並木の樹上に　ウソが食事に来てた 昨日は　早速カメラを持ち出しましたね 桜の新芽を食べる野鳥は　ウソしかいないから 独占状態で　食べてます 私が木の下にいても　気にしないでね こんなに食べてるんでは　桜の花芽も少なくなるよね

テケテン！ 老婆亭心の一席。 選挙が続きますな。 候補者のみなさん、いいこといいますな。 住みよい世の中、安全な地域、働きがいのある町などとね。 悪いことはいいませんな。 身体障害者のわたしでも、女性の母性本能をくすぐってセックス重ねます、とか。 国会議員になって先生とよばれるのをいいことに女性を自宅に呼び寄せて浮気をしてみせます、とか。 カラ出張を繰り返して政治資金をちょろまかし、釈明の記…

またまた、認知症予防のための私の綴り方教室です・・・・ 私の独断と偏見で、常識のウソや洗脳されていると思われる内容を順不同で書き出してみました。　 思いつくものを書き出してみましたので、可笑しいと思われるものも多分沢山有ると思います。　 特に反論を期待しているわけでないのですが現代の栄養や医療・健康については、常識が非常識で有ったり、国の政策に相反するものもあります。 この様なことを云う…

新潮社編『私の本棚』新潮文庫。今月の新刊。 　23人の愛書家が、増え続ける本を収納する本棚をどう確保するか、その本棚について語っている。 　当初はスチールの書棚1本で納まっていたものが、やがて自室を得て書斎の壁という壁は本が覆い、全てひと目でわかるように背表紙を見せておきたいという思いも断念して、前後2層3層になって奥に閉じ込められた本は陽の目を見ることもなく、必要な時に探し出すのも一苦労するよ…

男性は女性に対してその場凌ぎや弁解のために ウソをつきます。ウソを重ね、上手く女性を騙して るつもりでも、「ウソついてるでしょ」と暴かれる のは、残念ながら時間の問題です。 さらにウソを重ねるなどは無駄な抵抗に過ぎません。 おもしろいことに、ウソを指摘しながらも、女性は 根拠を持っていないことが多いのです。 なんとなくおかしいと思っただけの「女の勘」に 確信を持ち、それを男性に突きつける。 ひる…

相手のためを思っていたりする場合のウソは悪い事 ではないですが日常的に悪意があったり人を陥れる ための嘘ばかりついたりする虚言壁の疑いがある 人が回りにいませんか？ そんな人は割りと最初はソフトな人当たりで 近づいてきたりします。 気づいてからでは遅いのですよ！ 人はなぜ嘘をつくのでしょうか？ 原因と嘘つきの共通点、見破り方を伝授します。 　 人はなぜウソを付いてしまうのでしょ…

今日はウソを撮りたくて６回目の加茂山へ鳥撮に出掛けました。 自宅から４０キロくらいの山の頂上です。 ついに撮れたウソをご覧ください。 http://smcb.jp/_photo_list?pic_album_id=2231446