25日 ここ、関に来たのだから包丁が欲しくて買っちゃいました。 買ったのは菜っきり包丁 ふふふ、美味しいお料理を作っちゃいます😊🎶 さて、午前中は曇りとの事で、郡上八幡を歩きました。 古い町並み、水の豊富さにびっくりします 町を散策していると水の流れる音がします 宗祇水、水のこみち、食品サンプル・・・・ なんだかなぁ、昭和の時代にタイムスリップしたかのよう😊 お昼は豚骨ラーメンと餃子にしたよ …

日本一長い盆踊り！　 江戸時代から続く伝統的な唄声が三味(しゃみ）と太鼓と笛の音(ね）を従え、川の瀬音に重なって…郡上おどりの夜がひらく。 で、行ってきたのです。しかも二度も！ 軒にそよぐ風鈴が涼と応える、長良川支流の水のせせらぎに香ばしい八幡の癒しの文化をたっぷりと… 更に、毎年7月中旬から圧巻の32夜開催される郡上踊りに参加して来ちゃいました。

郡上八幡 冬の風物詩である「郡上本染鯉のぼり寒ざらし」が ２月５日に吉田川の支流小駄良川で行われました。 立春は過ぎたとはいえ、まだ寒さ厳しく川の水も手を切る冷たさ その冷たい川に入り 郡上本染の技法を伝承する職人さん達による 伝統の技が、多くの見物人が見守る中で披露されました。 アルバム：鯉のぼり寒ざらし　フォト５枚 ・https://smcb.jp/albums/3851…

郡上八幡の冬の風物詩である「郡上本染鯉のぼり寒ざらし」が、 ２月５日午前 吉田川の支流小駄良川で行われましたが、今回の アルバムは 前夜に行われた寒ざらしライトアップをUPします。 アルバム：寒ざらしライトアップ　フォト５枚 ・https://smcb.jp/albums/3851918 寒ざらし本番の前夜、清流に晒された郡上本染鯉のぼりが ライトアップされ、緋色や紺色の鯉の…

夏祭りに花火は 夏の華　夏の風物詩 心に残る 夏模様である 盆踊りで知られる郡上八幡、毎年夏には城下町花火大会といって 郡上八幡城の天空に花火が上がる花火大会があった。 この城下町花火大会もコロナ禍のため、3年前から中止となり 今年も復活せず、今後の開催も中止となり残念な思いである。 アルバム：城下町花火大会　フォト４枚 ・https://smcb.jp/albums/3848821 以…

少し前からNHKBSで、「旅ラン　ふらっとあの街」と言う番組が始まっています。昨夜は郡上八幡でした。先日(10/14) の「ロコだけはは知っている」にも、取り上げられた所です。芸能人が10キロを走りながら、いろいろ巡る番組。カメラマンも走らなければならないので、足腰が鍛えてある人が担当するのでしょうか。 　何度も郡上八幡に行きましたが、大抵行くところは、宗祇水と、郡上八幡城。今回の番組では、藍…

なぜこの選曲なのかも、一枚目の写真を見れば分かるのですが、岩のゴロゴロ転がる吉田川は、白濁する泡の中なのに橋の下を潜り、広い深い流れの中では、ペタッと張り付くようなベルベットのような肌触りに変わります。 手の平を返す様に表情を変える流れが、郡上八幡の町中を流れます。 橋の上にいたら伝わらない川の表情も、川面近くに立てばゾクゾクと伝わるものがあります。 町中には、観光用に造られた流れも多い…

毎年のように郡上八幡の町で開かれる冬の祭りが、“ふるさと南天まつり”のようです。 それも来月の師走の中日に。 今年も何とか開催されそうです。 なぜなら、この町が日本一の生産量を誇るからで、山の斜面が紅く染まるのを見た気がします。 前回来た時は、二月でしたので大きな南天玉を沢山この町で見ました。 特に大きかったのは、旧庁舎記念館前でした。 少しだけ一部色変わりも・・・ 難を転ずる、…

きっと一枚目の写真に、その答えがあるようです。 言葉も説明も要らない世界が、写真から想像するお楽しみ、そして余韻でしょうか。 様々な思いが有って当然ですが・・・その答えは飛騨の山々から長良川に流れ込むように、穏やかなやさしさの趣きになることでしょう。 町中の路地裏から、清流の音が流れるのは、心地良いものです。 この三枚も往復5時間の、ゆったり旅のお土産です。 小さな郡上八幡の町です…

名古屋の噪音から少し離れた金山駅のホテルが何時もに基地ですので、三路線を乗り換えて岐阜の郡上八幡迄向かいます。 片道2時間半ですが、距離は90キロ余りですので、新幹線なら30分も掛からないのですが、ゆらりゆらりの鈍足の旅です。 往復5時間ですので、呑みながらの友も必要でしょうか。 最初は名鉄特急ですが、新鵜沼からJR高山線の多治見行に乗り変えます。 段々と車両の数も減り始めます!! …

今年二度目の郡上八幡になりましたが、前回はコロナ渦がここまで騒がれる前の二月だった気がします。 キーンとした山間の空気と、足元に清流の流れを感じたのも新鮮でした。 今回もまた水面を眺め、スレスレ迄長良川に流れ込む、郡上八幡の町中を流れる吉田川の流れ傍に降りての楽しみでした。 さらに前回は行かなかったせせらぎの小径を行けば、かなり肥満体のデブなボディの鯉たちがウジョウジョ泳いでいます。 …