京都大原の里歩き三千院から寂光院へと繋ぐ道沿いにこの泉がある 「建礼門院が姿を写したと伝わる泉」相当由緒ある場所だと思われる 湧き出ている感覚は受けとれないが汚れ濁ってはいないから水の代謝はありそうだ 往路では見飛ばし帰り道で何とか発見できてラッキーだった

けっこうな分量の写真撮ったしもう満腹と思っていたが矢印あれば辿ります 素朴ながら品のあるお姿これは絵になる石仏様と出会えた 鎌倉時代の逸品だと知ればさらに興味が増してしばし見詰めた

石段を登り詰め左に折れると建礼門院の墓所にたどり着く 出家していた兼ね合いから鳥居の中に五輪塔があるという仏教式御陵とされる まっすぐに伸びる石段にびびり訪れる人はごく少数派だ 高台からは視界が開け里の山々が望めるとあったがこの日の荒天では期待するだけ無駄だった ◎大原バスターミナルから徒歩15分

京都大原三千院門前にあるここで家にお土産買おうと決めていた 「代表的なしばづけはどれですか？」 「春まで限定はこれですがこれとこれも美味しいですよ」と店員さんが薦める 五秒考えたが選びきれない 「３つとももらいます！」 私にはそれが無難な選択だった 一つは義理の妹さんに進呈すれば丸く納まる

雪が降りしきるバスストップかなり心細かった 大勢いた乗客は途中であらかた下車し最後まで来たのは３名だけだ 撮影する気分に成れず帰路の乗車前に日記分の写真を写し終える事にした マイカーでの観光客ばかりかなと思っていたが10時52分発のJR京都行きの座席は普通に埋まる 現地滞在３時間これくらいな時間配分がへとへとに成らずに帰宅できる自分時間だ

あの日のことを忘れない会いたいと期待しつつ三千院庭園を巡る ついに見つけたわぁ映り込む参拝者いないしラッキー まじキュートな表情に癒されまくりです 三千院は見処盛りだくさん大阪から電車～バス乗り継ぎは手間取るが来るだけの価値ありまくり

京都大原では三千院と並び称される観光スポット！ 平家物語における悲劇のヒロイン、建礼門院が余生を送った寺として有名だ 彼女はひっそり人目を忍びつつ平家一門の冥福を祈り続けた 自分で時間を縛るのが好きな性癖から寺院前まで来た時点でタイムオーバーいそいそとバスターミナルまで戻る ゆったりした一人旅とは仮の姿でけっこうなタイムスケジュール立てて動く (３月９日）

京都市から北部へ入った山里大原 そこのバス停から音無の滝に向かって恐る恐る歩く いかにも！的な神社を見つけ横道にそれる 季節外れの雪が神社本体の持つオーラに拍車をかける 長居するだけの勇気が持てず足早に退散するしかなかった (３月９日８時半)

「京都大原三千院鯉に憑かれた親父が一人」 そうです私は淡水魚では鯉にラブラブなのです おっとそんな気楽な事言ってられないくらいこの日は寒かった 早春と呼ばれる期間に入った３月９日なぜだか寒波が復活していた 逆に言うと私はついているこんな瞬間にはそうそう巡り会えない 拝観料700円支払いお堂の中を見学させていただく 興味深いスポットが連続するが御本尊含め撮影禁止 カメラの出…

寒の戻りか、雪の舞う大原に降り立つと山の木々に雪が白く乗っかっているのが目に映る、早朝に雪に変わったのでしょう。 土産物屋の並ぶ道を歩き来迎院を抜け、まず音無しの滝を目ざし谷川沿いを登ります、散りばめられた雪の歩きづらい道を上がれば、静かに流れ落ちる滝が臨めました。 雪は少しずつ増えて行き、濡れた道で滑らないように気を使い、渡渉を幾つか繰り返しながら上げれば、三ノ滝に出会い筋のように落ちてく…

絵だけ見るとまじ真冬の光景だが突発的な寒波の３月9日朝８時半 誰も来た形跡無く正真正銘な静寂無音の世界を楽しめた これだから一人旅はやめられない 予定アバウトだし誰にも邪魔されない世界を心底満喫だ

３月９日朝の９時の風景がこれだ！ まさかこんなにまじで雪が降るとは思いもしなかった 逆に言うと超ラッキーいいタイミングで大原のさとに来れたものだ 京都市内から山里に入り込むと気温が違うよ 途中バスから見た気温表示は１℃やはり確かに寒かった

Привіт Привіт いま 10am回った。この洋間は陽が当たってサンルーム。 ゴミ当番3日目。さっき コンビニ行ったがゴミ置き場異常なし。っで苦労するのが明後日。 プラスチックゴミに燃えないゴミと混在する日も🐜。 今日は8pm~BSNでラーメン探訪あるので、ラーメンでも書こうと思ったが。実はこの洋間のベッド🛌がグシャグシャ。 其れで、、、そんな話でも、、、 いま…

やっと秋が来た〜 ほんの少し紅葉している木を発見💡 すごく癒されました😊

残暑厳しく続いていますが、北海道の朝晩は寒いくらいになっています。 涼しげな写真を選んでみました。 京都大原、三千院は秋の雨中に訪れるのが風情あり。