鶴田浩二の歌 この歌は市井に生きる人たちの歌のように聞こえるが、実は政治の世界を歌った歌に思えてならない 「右を向いても左を見ても馬鹿と阿呆のからみあい」まさに今の政治にぴったりするように思えます この歌は、1970年(昭和45年)の暮れに発売されています 当時は佐藤栄作の時代、、大阪万博、よど号乗っ取り、安保条約が切れたが自動延長された年 僕は地を這って生きていた時代だ、、この頃は今…
昨日出かけようと思って。 折角、電池を入れ替えたのだから時計をしていこうと思ったんですよ。 いつもの時計入れに時計がない? なぜ? もしかしたらバックの中? あの時は会社帰りの時計屋さんに行ったのでもしかしたらそのまま? そこにもない。 何度も何度も探しました。 もしかしたらパンツの中? そこにもない。 車の中? そこにもない。 あれは夫に買ってもらったもの。 同じ物を買って素知らぬふりをし…