🔷【防衛省が攻撃型ドローン研究へ　ウクライナ侵攻で存在感示す】。 　3/30産経新聞 市岡記者の報告です。ストレート転載します。 　🔻防衛省が来年度(令和4年)から攻撃型ドローン（無人機）の運用に向けた本格的な検討に乗り出すことが３０日、分かった。ロシアのウクライナ侵攻では、ウクライナ軍のトルコ製ドローン「バイラクタルＴＢ２」がロシア軍の地対空ミサイルを攻撃するなど能力の高さを知らしめた。ドロ…

　きのうの「東京新聞TOKYO Web」。19時32分配信。ネタ元は共同通信。 🥴🙄🥴 防衛省、「環境局」の名称断念　「国防に不適当」と自民から反発 　防衛省が夏にも予定する組織改編で現在の「地方協力局」の名称を、環境問題への対策強化に伴い「地域社会・環境政策局」に変更しようとしたところ、自民党から反発が相次いだため、断念したことが分かった。議員から「国防を担う防衛省の部局名称で『環境』を前…

太平洋戦争開始前から約１年で建設された「大本営地下壕跡」。老朽化対策と耐震の工事が終了し、昨年（２０２０年）秋から公開されています。 この壕は、天皇陛下がポツダム宣言を受諾した翌日、阿南惟幾陸相が「天皇陛下のご聖断が下った」と伝えた場所とも言われているそうです。 壕の入口は３か所あります。近づくと、壕特有のかび臭さが漂ってきました。壕の見取り図が入口に掲出してありました。 ヘルメットを渡さ…

尖閣諸島や竹島など日本領域へ中国ロシアからの威嚇が続いていますが、防衛省は来年度から電磁戦部隊を設置する予定とか。専守防衛の日本には「相手が攻めてきたときに電磁波で的を絞ってコントロールする」という電磁波部隊はコスパが比較的よく、海岸線の長い日本に適切な防衛戦力となりそうです。ちなみに家電の電子レンジはこの軍事用レーダーの実験で偶然見つかったもので、まさに日常の電気製品は軍事機器開発と紙一重です…

防衛省は、2035年に配備を始める次期戦闘機の開発体制を、全体インテグレーションを統括するプライム企業1社へ単独契約方式にすることを決めた。 小型の旅客機が完成できていない企業に国防機の開発　製造　整備　❔❔❔　当然世界各国の機密　連係　共同　

防衛大臣の応答は当然だ。

IRとか言って博打を國権で正当化し、一部の外国の独占企業と関連の企業と地域の業者を儲けさせるだけで、国民には何の利益もなく寧ろ風紀の悪化をまねくだけであるが、この「インターンシップ」も隠れ・・・・ この「インターンシップ」も「隠れ徴兵制」で先ず狙われるのは普通の企業の新人教育として自衛隊の訓練を受けさせ、心身の軍隊の役割・任務　等を２年間も習得させ予備自衛隊員となることを強制させるものである…

防衛庁(笑)じゃなかった防衛省。googleマップの地図を定規で測るって、明治時代か。 またお役人がやってくれた。陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」。候補地選定の調査内容に誤りがあったらしい。オンラインデータをプリントアウトしたのかどうか知らないが、定規で測るという感覚が笑える、というより嘘でしょ、令和だよ今(笑)。 ど素人ならいざ知らず、選定に関わる公務員が調べるのだろう…

イージス・アショアはイージス艦３隻分　メリット多いが…　政府は国民に丁寧な説明を ★　いかなりし　イージスとても　叶わざる 　　　　　自然の猛威の　襲いに対し　　　　　2018/7/23 ★　隊員が　被災地支援に　取り組む中 　　　　　多額の血税　惜しげもなくは　　　　2018/7/23

「防災省」争点に…石破氏主張、岸田氏ら消極的 ★　防災省　設置するなら　撤廃せよ 　　　　　武器弾薬持つ　防衛省は　　　　　2018/7/23

＜迫真のドキュメンタリー＞ NNNドキュメント'18（2018.00.55） 【南京事件Ⅱ】歴史修正を検証せよ - 「今は防衛省が置かれているこの一角にかつて陸軍省参謀本部がありました。」（大本営陸軍部）のナレーションで始まるドキュメンタリでした。 右派の読売テレビがどうしてこんな映像を？と不思議な気分になりながら観入りました。深夜１時前からというのがミソかもしれませんが、これから反響が広がるの…