2024年03月27日(水)11:10 会員以外にも公開 帆走子 旧作エッセイ「まさかいくらなんでも」 東京新宿・朝日カルチャーセンターの小松文章教室に通っていたころの作品です。 先生(小松錬平氏・・・元朝日新聞論説委員)の、添削と言うよりは読後感のような講評を思い出します。 先生によると「君の作品は、特に手を加えるところが無いから・・・」とか。 「まさかいくらなんでも」・・・CZ-210 小ぶりな長方形の容器に、色鮮やかな4種類のトッピング。 端には香の物や錦糸卵、定番のガリや…