「鍵」の日記一覧

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6、『鍵』(谷崎潤一郎著)は高齢夫婦の究極の性生活描く

『鍵』 谷崎潤一郎著 新潮文庫  昭和43年10月25日発行 ー谷崎潤一郎の小説は、「細雪」と「痴人の愛」は読んだが、「鍵」と「瘋癲老人日記」は読んでなかった。それで、「鍵」だけは読んだが、主人公の夫の方の日記は、カタカナで書かれていて、最初は読んでいたが、読み辛いので、後は、妻のひらがなで書かれていた方だけを読んだ。それでも、主人公夫婦の、性生活の実態はよく分かった。谷崎は、渡辺淳一よりも、先…

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外出時「鍵」を持参しなかった

マンションの一階にある床屋に行くときに、 ちょっとのつもりで 鍵を持参しなかった。 帰ると女房が外出したらしく施錠がされていた。 早速電話でフオローしたが繋がらない。 困った。 時間つぶしに買い物と思ったがマスクもない。 いつもの喫茶店で時間つぶしをした。 マスターに部屋に入れないと、つぶやく。 「マスクも無いので、買い物も出来ない」と言ったら、 親切な女性がマスクをくれた。…

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あり・・・ 自転車のカギが???

職場の最寄り駅から職場までの2km程を自転車を使って通勤しています。 単身赴任時代に使っていた自転車を家から運んで来たのですが・・・ 中古で買って、もう十年以上乗っているのでボロイ物ですが、あると便利なんで使っていますが・・・ いつもズボンのポケットに入れている自転車の鍵・・・ あれ? 無い! 財布を出す時、落としてしまったかな??? まあ、家に帰ればスペアキーあるだろうと、期待して戻った…

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情けない話

今日はプラスマイナス0? というのも悪かったことと良かったことがあったから。 まずは悪かったこと。 洗濯してさあ、干そうかなと思った時に霧雨が降ってきて、これはあかん、コインランドリー行って乾燥機かけてこようと思ったのです。 浴室乾燥機もあるのですが、えらい時間がかかる気がして、コインランドリーの乾燥機は200円くらいで十分乾くので、 時々お天気が悪い時に利用しています。 洗った洗濯物を…

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これでも忘れてしまう

置いてしまうと忘れてしまう。身につけていないといけないかな?と思う。 まだ鍵はこれから増えると思うだけに管理が大事だと思うこの頃です。因みにこの鍵は全て使うので持ち歩きは必須です。

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落ちていた鍵

道に鍵が落ちていた。 何の鍵だろう? 家の鍵にしては小さいし原付バイクだろうか? 落ちていたのは店の前。 キーホルダーに電話番号が書いてある。 が、合鍵を作った店の宣伝だ。 そこに電話したとしてもどうにもならない。 もしかしたら、この店の人のかもしれない。 ガラス戸を開けようとしたが開かない。 戸を叩くも人は出て来ない。 誰もいないようだ。 さて、どうしよう。 扉の横にネジがあるのでそこに…

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痴呆?銭湯で

山から帰り 銭湯に行く ここで 露天風呂に入ってたら 親父さんと80歳過ぎの おじいちゃんが ロッカーのカギ探してると・・・ 番号 場所覚えてない 裸で空いてる ローカーを探し回るが 無い 終い風呂まで裸で待つ・・・ ひとり者で痴呆・・・ 着てきた洋服の色もわからない 困ったね 明日は我が身????