チャイコフスキーの3曲を聴く―読響第210回土曜マチネーシリーズ(1058)
どうも慌ただしい。メモ、備忘録のような日記なら、その日のうちに書けばよいのに、そしてかつてはなるたけそうしていたのだったのだが、だんだんそれが出来がたくなってきている。そういう現実の中で、しかも時間が経てば経つほど、正確な記憶は薄れ、その瞬間の感動などは薄れていってしまう。 われながら、だらしない。そんな中で、66666のキリ番に関わる日記などを先に一筆ならぬ一打した。 前置きも例によって…
どうも慌ただしい。メモ、備忘録のような日記なら、その日のうちに書けばよいのに、そしてかつてはなるたけそうしていたのだったのだが、だんだんそれが出来がたくなってきている。そういう現実の中で、しかも時間が経てば経つほど、正確な記憶は薄れ、その瞬間の感動などは薄れていってしまう。 われながら、だらしない。そんな中で、66666のキリ番に関わる日記などを先に一筆ならぬ一打した。 前置きも例によって…