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🔷北朝鮮に拉致されている横田めぐみさん。母親の早紀江さんが産経新聞に数年前から「めぐみへの手紙」と題して 父親の滋さんと連名で書いている。 　今日6/5。「お父さんが亡くなり2年 遺骨の壺にふれてほしい」と、書いている。 　自分は今まで、この「手紙」を読み続けていますが、先ほど、ふと感じました。「そうだ産経新聞を読んでいない多くの人にもぜひ読んでほしい」と。 🔻以下全文です。 　めぐみち…

戦後憲法の欠陥が露呈した、共産国家北朝鮮による日本人拉致事件は１４歳の少女を国外に誘拐するという、日本人拉致は国民を愕然とさせる出来事であった。 この現実に、日本国内では信じがたい光景を見る。野党政治家、マスコミ、在日朝鮮人、反日知識人と称する勢力は、北朝鮮は素晴らしい国で「絶対に北朝鮮はやっていない」と挙句に「日本人は半島を侵略し、朝鮮人を殺してきた」と作り話で北朝鮮を養護したことは忘れない…

　この頃、滅多なことでは驚かなくなりましたが、さすがに、これには驚きました。 　北朝鮮の金正恩の母親が、横田めぐみさんだったというのです。まず、まちがいないようです。 　下のブログの記事にそれが詳しく述べられています。 　https://shunsasahara.com/entry/2021/02/25/202103 　この記事には書いてありませんが、安倍晋三の父親である安部晋太郎の妹…

(全文コピーです) 　北朝鮮に拉致された横田めぐみさん（５５）＝拉致当時（１３）＝の父で、５日に８７歳で亡くなった拉致被害者家族会初代代表の横田滋さんの遺族による記者会見が９日、東京・永田町の議員会館で行われた。妻の早紀江さん（８４）と、双子の息子、拓也さん（５１）と哲也さん（５１）が出席した。 　早紀江さんは、滋さんについて「朴訥（ぼくとつ）な人で、器用ではなかった。病床でも愚痴を言わず、弱…

13歳で北朝鮮の工作員に拉致され、一時は死亡したなどとうそをでっち上げ、その存在を明かさない共産主義独裁国家北朝鮮・総連朝鮮のふてぶてしさは、一人の少女を拉致したまま父親に再会させることなく、その父はわが子を抱きしめることなく他界していったのである。 滋さんにしてみれば無念と、悔しさ、至らなさ、後悔を何度かみしめたことであろう。この人道を無視し日本国家の主権を犯した拉致犯罪国家と在日朝鮮人の非…

北朝鮮に拉致された横田めぐみさん に関する驚くべき流言蜚語が 今ネット上にとびかい 大騒ぎになっていることを 私は今日知った 横田早紀江さんは 李氏朝鮮時代に嫁いだ日本人 李方子の娘 そして横田めぐみさんと金正日の 間にできた子供が金正恩だというのである あまりに荒唐無稽で 信じる人など誰もいるわけがない だれもがそう思うかもしれないが それを信じている人がかなりいるようなのだ 特に…

横田さん 「訪朝して訴えたい」　 「政府の本気度見えない」 「心身共に、活動はもう難しい。４０年も過ぎた今が一番苦しい」。１９７７年、新潟市内で北朝鮮に拉致された横田めぐみさん＝失踪当時（１３）＝の母早紀江さん（８１）＝川崎市川崎区＝は６日、神奈川新聞社のインタビューに応じ、時間と体力の限界を吐露した。父滋さん（８５）も同席。解決の糸口を見いだせない政府への不信感とともに、母としての率直な…

横田めぐみさんが拉致されて、今日で40年の歳月が経過したというニュースが流れた。その間に解決に向けて何ができて、何が出来ていないのか。 憲法の壁があって北にいる拉致被害者を力で救出できないのだという議論がある。日本のこころ代表の中山恭子氏が講演でこのことに触れた。 憲法の戦力を有しないことと、邦人救出のための行動は矛盾しないという意見も一方にある。 憲法の11条には基本的人権の享有につき、「…

私は一年前から下記のトンデモ歯無し、話を追っかけていましたが ・・・・・本になった！　ようです。 http://grnba.com/iiyama/index.html 金王朝の “深い深い謎” http://grnba.com/iiyama/hukainazo.html#ws1221 この本の一番最後にある政府筋（明らかに出来ない）に確認すると ご明察ですとのコメントあったそうです。