今週も書評からーその3
昨日はバイトだったので、あまり時間がなく、書評の続きです。 第一次世界大戦のころ、第二次世界大戦のころ、ヨーロッパのいろんな国で暴政、内戦などあったころ、アメリカは新世界、自由の国、希望の国であった。建国まもない新しい国、広大な土地、出身、文化など問わず、受け入れてくれる国だった。そのアメリカは、いまは違うのか?? アメリカがまだ自由の国アメリカだった歴史の本。 反逆者たちのアメリカ史 堀真…
昨日はバイトだったので、あまり時間がなく、書評の続きです。 第一次世界大戦のころ、第二次世界大戦のころ、ヨーロッパのいろんな国で暴政、内戦などあったころ、アメリカは新世界、自由の国、希望の国であった。建国まもない新しい国、広大な土地、出身、文化など問わず、受け入れてくれる国だった。そのアメリカは、いまは違うのか?? アメリカがまだ自由の国アメリカだった歴史の本。 反逆者たちのアメリカ史 堀真…
今日一番の良いニュ-ス。 立教大の新総長に在日2世の郭洋春さん誕生。 立教大は今年、100年目の節目。 第21代総長。 「グローバル化で価値観の画一化が進む今こそ、 多様な人たちを尊重し、時代の半歩先を行く人材育成を」と語る。 (上記は朝日のひと欄より引用) 世界共通の問題。 マイノリティへの差別や偏見。 アメリカ社会で日系の苦労は有名。 近未来の日本、移民の子孫たちから首相誕生も期待で…