「我が身は我が身で守る」の日記一覧

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年末の大掃除は家族制度の分業です

『どうする家康』もいよいよ最終編を迎えましたが徳川300年の歴史も15代将軍「徳川慶喜」で明治維新を迎えます。 足利源氏の末裔故郷天草の屋敷は広く約500坪はありました。 お墓も2ヶ所約30坪もありました。 家や屋敷のお掃除もそうだがお墓の掃除も大変でした。 どうする家康も最後は新選組を見捨て味方を裏切り天皇に将軍の座を返納し『公家』の地位をいただきました。 暮れの大掃…

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防災の日に思う私の心境とは?

伊勢湾台風の翌年名古屋に就職した私は中川区の某女性から人間の本音を聞き驚いた。 その本音とは「他人の命より自分の命」だった。 突然中川運河が決壊し海に流されたが必死に流木に捉まりまり助けを求めていたら私の足に捉り助けを求める人がいたが自分の命だけでどうすることも出来なかったと涙ながらにお話ししてくださいました。 関東大震災から100年、10万人の人々がお亡くなりになりました。 阪…

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我が身を守るのは自分しかありませんよね健康にしても、!

87万人の避難指示、九州の豪雨災害にしても富士登山にしての落石で死ぬ人もいます。 木曾御嶽山の突然の火山爆発にしても何にも行かなけりゃ~いいのに行って死ぬ人もいます。 まぁ~何度も言いますが運命や天命もあるように思います。 いつまでもあると思うな親と金、無いと思うな運と災難、 備えあれば憂いなし、どれだけ能書きたれても自分が災難や大病に直面すると人間、痛いだとか痒いとかで泣く人が多いです。…

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女藪医師と私の関係…

我孫子診療所は自宅から徒歩13分、近くには徒歩10分で総合病院の東邦病院もあるが家族は共産系の勤労者の診療所に行ってるが親会社は流山の東葛病院なのですがヘボ医師ばかりで私は過去、鼠径ヘルニアで失敗し2度も手術しました。 命は1つ医師の失敗などけして許されません。 毎月定期健診に行き聴診器を胸に当て元気です大丈夫です等の検診は看護師でもできる。 こんな藪が血液検査の異常に対し対応できるのだろう…

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藪医者と私

月に1回の定期健診に行きました。 病気でもないのに「血液検査」しろと煩くいう3代目の女医所長、定年し長年通院している意味は「精神安定剤と眠剤と毛細血管の拡張剤」なのにてんでピントが外れている。 今日行ったら専門医に行くと言いたかったが議論することもなく薬貰い気帰ってきた。 日本の医学界では医師の処方がないと薬は出ない。 医師の処方があれば麻薬の「モルヒネや精力剤のバイアグラ」まで貰える。 病…

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人生は「健康で長生きが一番」日々健康生活し102歳まで妻と生きるのが理想です。

地上に生きる人間は現在約75億人に達します。 地球は1っなのに差別などによる争いは後を絶ちませんが問題は自分自身の幸せですよね、抗議デモもいいが講義させない「真の民主主義社会」を構築したいものですね。 今日の日記はスパイスカレーと鯖缶詰めの減塩コラボです。 セレン・DHA・EPA・アンチエイジング効果、何と言っても認知症予防、年老いての認知症は始末が悪いし50歳代でも発症していてます。 次…