ネット記事からの転載です。 阪神選手の野球人生に迫る新企画「とらものがたり」。 現役ドラフトで加入し、12勝を挙げて大ブレークを果たした大竹耕太郎投手の 第4回。 ◇ ◇ ◇ 2003年、小学2年生だった大竹は、熊本から両親に連れられて初めて 福岡ドーム(現ペイペイドーム)に観戦に訪れた。 「ちょうど和田さんが投げていて、和田…
恥ずかしながら、僕はつい先日までこの言葉を知らなかった。 野球見ないし、興味がないので、ニュースも見てません。 岡田監督が、やたらに「あれ」と言っているのは知っていた。でもそれがどういう意図で使われているのか、詳しいことは何も知らなかった。 ちゃんと知ったのは、優勝してからだった。 きっと長い期間、使い続けてきたんでしょうね。 優勝おめでとうございます。 そして、大賞受賞おめでと…
ベストナインの投票で、ふざけた投票に、批判が高まっているなかで、 MVPに投票した夕刊フジ記者4人の方が、自身の投票について、 投票内容とその理由をことで公表したのは素晴らしいことですので、 その部分のみ掲載します。 夕刊フジ記者4人の投票内容とイチオシポイント ●塚沢記者 村上「防御力◎」 1位・村上(神)2位・大竹(神)3位・伊藤将(神) 優勝チームから選ぶように…
ネット記事から転載 オフに入り、ゴールデングラブ賞、ベストナイン、MVP、新人王の受賞者が 次々と発表されている。 だが、27日に発表されたベストナインの投票内訳を見ると、 およそベストナインには似つかわしくないと思われる選手への投票が散見された。 当該選手には申し訳ないが、セ・リーグの捕手部門では今季21試合の出場で 打率・125、0本塁打、0打点の巨人・小林誠司、三塁手部…
ネット記事から転載 毎年、プロ野球選手100人に独自調査を行い、打撃や投球など各部門のNo.1を 選出するフジテレビ「S-PARK」の人気企画「プロ野球100人分の1位」 2023年も「走塁」「スピードボール」「守備」「変化球」「パワーヒッター」 「バットコントロール」の6部門で調査を実施。 第3弾「守備」部門では西武の源田壮亮内野手(30)が21票を獲得し、 3年連続受賞と…
阪神は24日、2023年度(第12回)若林忠志賞の授賞者が近本光司選手に 決定したと発表。 授賞理由 近本は入団2年目の2020年より、毎年甲子園のレフト外野席の年間予約席を 購入し、故郷の淡路市在住者を年間240名招待(2020年度は無観客開催の 為実施なし)する『近本シート』の実施や、淡路島や自主トレ先の沖永良部島の 子どもたちを対象にした野球教室・スポーツ教室を定期的に開催…