日々、一歌50／365 段葛 はずれて路地の 雪ノ下 ウメは流れて 鎌倉は春 鎌倉六題。アットいう間の六作！その三、、 雪の下ではステテコ姿の平山郁夫と遭遇したことがある。 小流が沿う母屋からアトリエへ歩くところだったらしい、、 〜光る君へ〜 三夜 https://frcodon.yoka-yoka.jp/e2337397.html

鎌倉はすっかり桜は終わり、人もひと頃より少なくなっていましたが、外人さんが目につく、多い。 何時もは自転車か車ですが、散歩で、若宮通りにある地元スーパーや鎌倉野菜を売っている連売のぞいたり、小町通り近くに昭和の臭いがする横丁みたいなのがあります。 写真は 段葛にある狛犬様はマスクを外していました。すっかり葉桜です。 昭和の臭いがする横丁？ 今日のママ飯、春飯です。 頂き物の筍、我が庭…

鎌倉の桜は、昨日の午後辺りから いよいよ桜吹雪になってきました。 今日が最後ｶﾓ！と思っていたので 朝早い時間に、鶴岡八幡宮にGO！ すでに観光客は着始めてましたが、 まだゆっくり桜を楽しめる状態で、 久しぶりに段葛をのんびりお散歩♪ 桜色に染まる段葛を階段から眺め これで今年の鎌倉桜は見納めかな？ なんて思ったけど、そうでもない…

北条政子の安産祈願に造られた盛り土の参道。 2014年に新しいソメイヨシノが植えられた。 段葛の道も舗装され、灯籠に灯りが灯る。 以前はこの時期、 灯籠でなく、桜の提灯がつられていました。 人が帰った参道、なかなか風情がありました。 植え替えた時は幹が細かったけど 随分見応えのある桜🌸になりました。