「民主主義の危機」の日記一覧

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本当の英雄

もう米国が過去に経験した 国家の孤立主義は成り立たない。 と、 クリントン元🇺🇸大統領はヒストリーチャンネルの「歴代アメリカ大統領を語る」 番組の中で結論付けていた。 これからの国のリーダーに必要なのは、 地球の温暖化対策や世界的パンデミック対策など、グローバルな問題に対して、 地球全体で取り組まなければならない課題に直面しているのだと。  地球全体の事を考えている者にとって…

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安倍元首相銃撃された 意識不明

恐ろしい事件が起きましたね。党首、応援議員が 安心して、演説できないし、聞く側も、怖くて聞きに 行けない。流れ玉が当たるかもしれない。 的が外れて、聞く側に当たるかもしれないと考えたら 街頭演説の傍に行けなくなりますね。 民主主義の危機にならないように、警察は保安をきっちり してもらいたい。 今回なんで、犯人の動きがわからなかったのか? 動機はなにか? 調べて、対策をとってほしい。

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狂った独裁者の妄想

(日本経済新聞「春秋」’22年2/26 朝刊より) ロシアには「愛は、無理強いでは得られない」という諺があるという。これはロシアの民族性を表し、指導者の心にも届いていると思っていたのだがどうやら、”独裁者”プーチンには無縁の言葉のようである。 「侵略するつもりはない」と、数日前に言ったプーチンと(ガルージン)在日ロシア大使だが、その舌の根の乾かぬ内に戦車やミサイルが、ウクライナで平穏に暮らす…

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46代アメリカ大統領に付けられた“*”アスタリスクという存在の再確認!!

これまた♯(シャープ)同様に有名なものですが、今では“ハッシュ”の言葉にシフトのスマホの世界のようです。 未だにガラケーに固執しているジジイですので、益々時代に置いてけ堀のようです。 一応の知識だけで、軽薄さに付き合いたく無いだけですが・・・ ニュースでの46*の表示も気に成りましたが、かの前代未聞の大統領を選んだお国柄ですので、もはや何が起きても仕方の無いところでしょう。 20日以降…

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OBまでもが検察庁法改正に反対

昨年末くらいまで国家公務員の定年延長について与野党で議論され、ほぼまとまっていたものが、この1月に、突然、閣議決定で、いままでの慣例を破棄し、黒川氏の定年延長が発表され(検察OBさんの意見書によると国家公務員法の定年の規定は特別法である検察庁法のほうが適用されるので、法解釈の変更ではできないらしい)たが、法的根拠はない。今回の法改正、突如追加された項目、内閣による定年延長の特例を法改正にねじ込ん…