2020年02月22日(土)20:16 会員以外にも公開 いずみ写人 雨の日の花の文化園 あいにく週末は雨。 大きな白いビニール傘を買って散策を兼ねて花の撮影。 バイカオウレンやセリバオウレン、雪割草たちは元気に咲いていました。
2020年02月15日(土)20:30 会員以外にも公開 ふうばいか セリバオウレンで遊んでみました。 セツブンソウもセリバオウレンも見飽きた~とは悲しいことですが事実最初の出合いの感激が薄れています。 雌花を探してみましたがやはり見つかりません。雌花と言う花はないのかな~ 雄花は両性花に先駆けて咲きます。 両性花は雄蕊も雌蕊も同じようの咲きます。雄蕊が少し早く成熟しているようにも感じます。両性花でも自家受粉するそうです。だったら雄花が必要ないようにも思えますが。自然の生業は不思議です。 キキョウ…
2020年02月09日(日)11:36 会員以外にも公開 山人 次郎 セリバオウレン 車のオイルを交換 6050円 5L 今回は一寸長く乗り過ぎた 1年 その足で心源院に行くと Yさんが来ていた 電話で打ち合わせて 途中まで登る 降ってあきる野の 都立小峰公園にセリバオウレンを 見に行って来た 何時も通り時行きたいと思っていた 公園 駐車場は狭い 平日で半分の駐車 目の前の細い道を西に行くと 看板があり 途中に農家の野菜売り場もある 3方山に囲まれた所に以前は田んぼだ…
2020年02月02日(日)16:49 会員以外にも公開 ふうばいか セリバオウレン 雌花は見つからない 今シーズン最初の自生地で5割以上咲いています。一応撮り終わったところで雌花を探してみましたが、見つかりません。咲く花の99.9%、何処かできいた事が有る表現ですが雄花と両性花が占める割合です。まず雌花は見つからない。別に美しいとかでなく、めったに見られないので探すだけですが・・・・・ 最初の2枚が雄花 最後が両性花
2020年02月01日(土)18:01 会員以外にも公開 ふうばいか セリがオウレンが咲きました。 スプリングエフェミラル、春の妖精とは呼ばれませんが早春を感じさせてくれる嬉しい花です。 低い山の登り口のセリバオウレンの自生地が有ります。他の自生地と比べて暖地と低地の差で早咲きかもしれません。普通3月中旬他の自生地では咲きます。
2019年03月13日(水)19:49 会員以外にも公開 美の 早春の調べ~セリバオウレン セリバオウレン(芹葉黄連)は葉っぱがセリの葉に似ている ことからこの名が付き、雪解け後の里山や森林の木陰などで 乳白色の可憐な花を咲かせ春の訪れを告げる、正に春の女神 のよう山野草である。 また雄花と雌花、そして両性花の3種の花が別々の株で咲く 珍しい植物で、背丈は15~20cmほど、茎の途中が3つに 分かれ、その先端に花径1.5cmほどの花を咲かせる。 中でも雄花は乳白色の花弁とアイボリー…
2019年02月24日(日)17:19 会員以外にも公開 ふうばいか セリバオウレン 2月16日観察したセリバオウレンは雄しべが成熟していなかったので今日24日もう一度観察してきました。雄しべもすっかり成熟して蕊をなくしている花もありました。暖かな日だったのでミツバチも花粉を集めに来ていました。テイカカズラの種子が彼方此方の花や葉に止まってきれいでした。
2019年02月16日(土)10:43 会員以外にも公開 ふうばいか セリバオウレン マイフィールドと言っても車で1時間半の距離、神戸市から三木市そして小野市経由で加西市の自生地でセリバオウレンがだいぶ咲いていました。六甲山系ではまだ固い蕾。 雄花がきれいに開いた頃にもう一度は訪ねる事になりそうです。
2019年02月03日(日)17:16 会員以外にも公開 ふうばいか セリバオウレン 2月1日セツブンソウを見に行った日は積もった雪が溶け始めて木の枝や竹から雨のように水がポタポタ落ちてきて濡れながらの撮影でした。早咲きのセリバオウレンは自生です。
2019年01月26日(土)22:43 会員以外にも公開 ふうばいか セリバオウレン 気の早い山野草の三弾目のセリバオウレンですが、植栽かな?同じ日、自生のセリバオウレンを観察してきましたが、新芽が出たばかりでした。ワルナスビの熟れた実です。
2018年03月10日(土)17:54 会員以外にも公開 ふうばいか 花の便り25 セリバオウレンの線香花火 毎年同じ山野草を何度も見ています。最初であった瑞々しい感動が薄れ寂しく思っています。 今日は天気が良かったのでちょっと変わった設定でセリバオウレンを撮ってみました。線香花火弾けるように撮れないかな~と試してみましたが陽の差込が弱かったので明暗が中途半端でした。
2018年03月08日(木)21:25 会員以外にも公開 岳ちゃん 春一番 始動 熟睡中、台風並みの春一番に起こされる。 啓蟄も過ぎ、 春と聞かねば しらでありしお 聞けばせかるる 胸の思いを いかにせよとの この頃を 休眠から覚め、そろそろ 始動開始。 春の花を尋ねて奥河内 キクザキイチゲは 1 セリバオウレン 2 テントウ虫とハコベ 3 椿は早散り始め
2018年02月26日(月)18:15 会員以外にも公開 ふうばいか 花の便り17 セリバオウレン両性花 雄花 山野草の名前に拘っていると、撮るより肩が凝ってきます。 今日のセリバオウレンは雄花、両性花、去年の実穀の残った花を見てください。両性花の萼片がちょっとピンク色していました。
2018年02月19日(月)09:44 会員以外にも公開 我流 セリバオウレン 春の訪れのセリバオウレンで 山野草の花の時季が始まったかなと 散歩がてら愛でに出かけてみました コスミレも目的でしたが見つからなかった 画像1 セリバオウレン(雄花) 画像2 セリバオウレン(両性花) 画像3 +赤白梅
2018年02月15日(木)17:12 会員以外にも公開 ふうばいか 花の便りその9 セリバオウレン(芹葉黄連) 青垣でセツブンソウを見ての帰り、セリバオウレンが他の山より先駆けて咲く山に寄って見ました。栗の木の下は雪で覆われていたので、日当たりの良い山裾は雪が溶けた所があります。背を屈めて注意して探したら蕾みや咲き始めた数株が見つかりました。本格的に咲くのは3月に入ってからかな~ 写真は3枚とも雄花のようです。 和名は,葉をセリの葉に例え,中国の薬草である黄連と同じように薬用として用いたことから名づけ…