東京へ住まい、渓流釣りを長年行って来ましたが 奥多摩の渓で竿を振った事は有りませんでした。 毎日の雨模様、戻り梅雨と言うのでしょうか、 束の間の晴れを利用し、日原川の水源へ足を向け、 流れと遊びリフレッシュして来ました。

https://smcb.jp/albums/3848047 　連日の猛暑、高尾山は暑すぎるで涼を求め、沢沿いを歩いてつるつる温泉で汗を流すつもりで武蔵五日市へ向かいました。 　駅でタクシーに乗り養沢鍾乳洞入り口の登山口までと言ったのに降りたら景色が違う、はい大岳鍾乳洞前でした。愕然としつつ、今更なので急遽コース変更。(T_T) 　小滝、大滝を見つつ大岳沢沿いに進みます、コースは整備されて…

昨日はThe 町田のコミで奥多摩軍畑から御岳まで 多摩川沿いのハイキングコースをのんびりウオーキング。 途中澤乃井の酒蔵で効き酒、 櫛かんざし美術館で江戸時代の櫛かんざし、印籠を観る。 それとそれがしにとっては一番の目的「川合玉堂美術館」を訪れる事が出来た。大観、東山魁夷より見劣りするが素晴らしい日本画を堪能することが出来た!

１１日、午後は雷雨予報も出ているので水根からの六ッ石山のピストンで今回は終わり。 六ッ石山は急坂の連続で蒸し暑くかなり堪える。 天気も悪く誰にも会わない静かな山歩きだった。

御前山でカタクリを観ようとゴル友に誘われて！ カタクリは新潟遠征で沢山観てきているが 奥多摩では観てないかな？ こんなコースで三人で、歩いて来ました 小河内ダム展望塔08:29～サス沢山登山口～サス沢山 ～惣岳山～10:59御前山11:32（ランチ）～惣岳山～ソーヤノ丸デッコ ～小河内峠～猿江林道分岐～藤倉春日神社～藤倉バス停13:51 で、カタクリさんは 既に実を付けているのもあり、終盤を…

だいぶ暖かくなったので、今年初の奥多摩〜大菩薩ラインツーリング。お気に入りのコース。交通量も少なくて気持ちよーく走れた。今年はしっかり休みとってどっかにツーリング旅行したいな。

アルバム https://img.gg/9tb9z5i 好天が続いているのになかなか遠出ができず奥多摩を歩いてきた。 当初は鉄五郎新道でイワウチワを見てのんびりと歩くつもりが、イワウチワの花も大したこともなく余りの好天の中帰るのがもったいなくなり、 御岳山から大岳山もまで足を延ばしてしまうことになる。 大岳山の山頂からの眺めは春霞と雲の為遠望が利きにくく富士山の頭だけがぼんやり見える程度で…

アルバム https://img.gg/2iSJm9T ヘッドライトの性能テストを兼ね暗い時間帯に歩こうと 思い、 二時起きで四時に鳩ノ巣の駐車場へ着くさすがに車はなく、身支度を整え四時半に出発をする。 暗い中を黙々と歩き舟井戸迄行く前に日が差し込んできた、舟井戸付近では雪も現れたがさほど問題ではないが非常に寒い。 川苔山の山頂は当然貸し切りで空気も澄み雲取山方面が綺麗に見えるが富士山だ…

アルバム https://img.gg/ZWrsX9T １６日、奥多摩駅から始発の峰谷行きのバスに乗車。 峰谷から鷹ノ巣山へと登りだす。 ところが林道を登り途中で近道の分岐を見逃しそのまま林道を進んでしまいかなり遠回りをしてしまい早めの確認をしなかったことを悔やむがすでに遅かった。 遠回りはしたが登山口から浅間尾根へと取りつく。 途中で何度も猿に遭遇しさらには山の中のシイタケの原木の柵の中…

明日から天気下り坂とゆうので日曜だが奥多摩御前山を歩いてきた。 さすがに日曜日とあってかなりの人が登っている。下山時もまだ登ってくる方がいて大賑わいだ。 下山してみると奥多摩湖畔は一般客も大勢来ていて駐車場は満車状態だった。 曇り時々晴れの予報であったが良いほうに好転したようで、富士山も笠をいただききれいに見えていた。 山頂も人が多いので避難小屋へ下りて朝・昼食を兼ねての食事後再び山頂へ…

アルバム https://img.gg/RVkX9BQ 行程が長いので暗いうちから登りだした雲取山は風がかなりあり非常に冷たく登る間はカメラをザックから取り出すのも面倒で手もかじかみ途中で見える富士山も分厚い笠雲がかかったままで小雲取山へ着くまではザックのままだった。 晴れ渡っているのだが南アルプスが見える稜線付近にはやはり雲がありあまりきれいには見えなかった。 山頂からの富士山も笠雲が被…

先日SNS経由で繋がった初参加のＡ子さんと奥多摩縦走登山で初顔合わせとなった。 登山口まで一時間に一本のバス。バス乗り場で待ち合わせをしていたが「すみません遅刻します。先行っててください、車で駅までいって次のバス乗って追っかけますので先どうぞ」とメールが。 次のバスといっても１時間後なんだが... 私たちは亀足だし、きっとＡ子さんはかなりの健脚なんだろうと考え、予定通り我々は出発した。 「で…

“As Time Goes By”との75年も前の映画のタイトルですが、時が経っても最後迄笑顔で居たいものです。 日本語タイトルのやさしい“時の過ぎ行くままに”は、みごとな意訳でしょう。 映画や曲のタイトルの日本語との違いは、ニュアンス以上の変化を見せるようです。 更にこの曲自体が挿入歌で、この映画のために作られたものでは無いなんて、遠い日の事実のようです。 曲が出来てから15年後で映…